ノア TPMS (空気圧センサー) 取り付け
2017年11月27日
以前作業したTPMS(空気圧センサー)を装着しました60系ノア、
受信機の取り付け位置の微調整でまたご来店頂いたので
内容を改めて紹介いたします。
オーナー様が前の愛車のときに当店で取り付けしたTPMS/ブリヂストン B-11 Type S
で救われたということで、乗り換えた車にもまた是非付けたい!と嬉しいご依頼でした。
タイヤは新しかったのでそのまま使いました。
ブリヂストンのTPMS/B-11 Type Sは
ラバーコーティングの『スナップイン』タイプのバルブ、
センサーが付いてる以外はノーマルの
ゴムバルブと見た目はあまり変わりません。
お客様のご希望で車内の受信機の位置はココに、
電源コードはメーター前のパネルの隙間を通し、
ナビの裏あたりを抜け助手席側の足元へ引き込みました。
B-11の電源はシガーソケットなので将来的に分岐用のアダプター(たこあし)に
してソケットの受けを増やした時に都合がいいように、の配慮です。
受信機がこの位置なら注意や異常ランプが光っても見落としませんね。
タグ: TPMS 空気圧センサー タイヤプレッシャーモニタリングシステム アルミホイール 八千代 佐倉