スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

テナガエビ水槽にベビーハイグロシードを蒔いてみた。

2019年12月10日

小林です。

 

ペットショップで気になった商品があったので購入してみましたよん。

 

水槽内に草原(背の低い水草を密集させて底床一面緑にすること)を作ることができる水草の種類は限られていて、どれも二酸化炭素や強い光量を必要とするものが多いのですが、このベビーハイグロシードという種類はとっても簡単に育成出来てしまうのだそう‼︎

 

しかも種から。

 

本来は水入れ前のソイルのみの状態で種を蒔き、ある程度芽吹いて根っこを伸ばしてから水を入れていくと流されることなく綺麗な草原を実現することが出来るシステムなのです。

しかしネットで調べてみると後からでも草原の育成に成功している人がいたので試してみました!!!!!

 

↓こんな感じの細かい種↓

 

水に漬けるとなにかゼラチン状のものが出てきて、グッチャグチャ固まって手にくっついてくるので、ソイルと種を混ぜて重くしてから底に敷いていきました。(均等に薄くは絶対に蒔けません)

(テナガエビにちょっかい出されるのでプラケースでガードしています)

 

2日後の朝(゚∀゚)

 

一斉に根っこを伸ばし始めて来ました!!!!!

ちょっとキモい!!!!!

 

草原が出来たらまた報告いたします笑