デザインと軽さの両立で人気のＥＣＯ ＦＯＲＭＥ(エコフォルム)からＮＥＷデザイン！

フラッグシップモデルの「ＥＣＯ ＦＯＲＭＥ　ｆｏｒｇｅｄ Ｓｒ(フォージドエスアール)」
フォージドとは鍛造製法の事を指し強くて軽いホイールの代名詞です。
カラーはブライトシルバーとピュアブラックの２色が発売です。

「ＥＣＯ ＦＯＲＭＥ　ＣＲＳ１７１」(シーアールエス１７１)
スポークが細く多いこのタイプをフィンタイプと言います。
最近のホイールはこのタイプが多く、どんなお車にも合わせやすいのが特徴です。
ナットホールのデザインを大きくとって存在感を出しています。
こちらも２色、ブライトシルバー／ポリッシュとピュアブラック／ポリッシュが発売です。

「ＥＣＯ ＦＯＲＭＥ　ＣＲＳ１６１」(シーアールエス１６１)
こちらもフィンタイプと言われるデザインですがツインスポークといわれるタイプでもあります。
５本スポークのデザインを二つ重ねたようなデザインです。
スポークエンドの部分におうとつがあり立体的なデザインとなっています。
こちらも２色、ブライトシルバー／ポリッシュとピュアブラック／ポリッシュが発売です。

そして新ブランドの「ＲＥＩＧＮＥＲ 」(レイナー)から
「ＲＥＩＧＮＥＲ ＢＷ２５ｓ」(ビーダブリュー２５エス)が登場です。
ブリヂストンファンの方にはおや？と思った方もいるのでは？
このＲＥＩＧＮＥＲはブリヂストンから出ているＲＥＧＮＯと相対しているブランドです。
レグノに相応しく高級感溢れる上質なデザインで、立体感と奥行きを演出しています。
こちらからも２色の発売でブレイズシルバー、ブラック／ポリッシュがあります。

詳しくはブリヂストンの公式ＨＰにありますので併せてご覧ください。

スポークサイドの削ぎ落としや天面のワンアクションといったRMPシリーズ独自のディテールを宿しつつ、開口感のある2×5スポークデザインを採用した『025F』。センターオーナメントぎりぎりから美しいアールを描いて立ち上がり、リムフランジいっぱいまで伸びやかに繋がっていく骨格が、実寸以上のスケール感を演出。さらに、スポーク間の股部分（ボルトホール周辺）には3段階の面構成による有機的な造形を与え、中央部の落ち込みを強調するとともに、強靭なリブのような印象を生み出して、ひとつの見せ場としています。この025Fに今回セミグロスブラックからーが追加発売。より一層増したスポーツ性とプレミアム性をを実現しました。

オーセンティックな2×8クロススポークスタイルを、最新のテクノロジー、最新の感性で再構築した『028F』。フランジ手前で段差をつけた特長的なスポークの流れは、剛性を得るために必要なリムとの接合体積を確保しながら、不要な肉を削ぎ落とすことで生まれた、いわば軽量化への必然のディテール。応力のかかるY字交点部のストレスを軽減するべく、隣接するスポークの外軸間をパラレルとし、根元をUラインで構成したレーシングメッシュさながらの意匠も、本作ならではのキャラクターであり、アドバンテージです。サイズごとの専用設計で描かれる美しいコンケーブ感、ハイパーメタルコート×ダイヤモンドミラーカットが織りなす超光輝仕様のフィニッシュ。『028F』は、ハイグレードな一台をより特別な存在へと押し上げます。

18～20インチを設定し、そのスケール感を存分に生かした2×11レイアウトの『211F』。足の長いスポーク基調で見せながらも、実際には根元でX字を描くメッシュ構成となっており、この精緻な造形が優れた応力分散性を発揮するとともに、柔らかく落とし込んだセンターパッケージに印象的なデザインエッセンスをプラス。各スポークを細らせることなく、あえて多足スタイルのボリューム感を強調し、さらに天面をブラッシュドフィニッシュとすることで、まるで鍛造製品のような高品位な質感を際立てています。また、スポークサイドにも立体的なカービング処理を施して、明度の高いブライト仕上げに絶妙なトーン変化を創出。『211F』がもたらすのは、節度ある個性と高級感、そして圧倒的な“履き映え”です

ハイエースやJimnyに向け、オーソドックスな5スポークに注ぎ込む最新の技術。

ナットホールに対し最適なスポークを用いて応力分散に優れたスポークデザインを構成。ハイエンドデザインを引用したレーシングクロススポーク。