HA36S型アルトワークス、TPMS取り付け!
今回のご紹介は、スズキの現行アルトワークス!(っ´∀`)っ
今回はスタッドレスタイヤから夏タイヤへ戻すのですが、夏タイヤへブリヂストンのタイヤ空気圧センサーのTPMS B-11を装着します!!(=゚ω゚)ノ
センサーの装着!
まずはタイヤとホイールを分解します!
新車装着タイヤがブリヂストンPOTENZA RE050というところにスズキの本気度が垣間見えますよね~♪ヾ( ^ω^)ノ
摘出!
まずは純正のゴムバルブを切って摘出!!
センサー!
コチラがセンサー!( ^ω^ )
コチラをバルブと入れ替えることで、タイヤ内部の空気圧を感知して信号を送るようになります!
装着!
このように銀色部分は外に露出してエアバルブとして機能し、黒いセンサー部はタイヤ内部に隠れるようになります!
モニターの取り付け!
TPMSの電源はシガーソケット供給なのですが、純正のシガーソケットを潰さないようにシガーソケットを増設して装着します!(=゚ω゚)ノ
まずカーナビを・・・
このように外します(っ´∀`)っ
そして・・・
カーナビに繋がる配線に、増設ソケットをドッキング!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
これで配線を全部ダッシュボード内に隠して配線できるので見た目も超スッキリします!ヾ( ^ω^)ノ
配線隠し!
助手席側Aピラーカバーも外して、配線を隠しながら通して・・・
完成っ!!(`・ω´・)ノ"
綺麗に取り付けできましたっ!(=ΦωΦ)
コチラのモニターのLEDが信号色に光ることで、ドライバーに一目でわかりやすくタイヤの空気圧状態をお知らせしてくれるんですヽ(`・ω・´)ノ
青く光っていれば安心安全!
黄色く光ったら空気圧が少し抜けているので点検時期!
赤く光ったら・・・・パンクの可能性が大・・・!?(;´Д`)
すぐに安全なところに避難して停車しましょう!!
パンクなどでの空気圧の低下に気づかないままで走行すると、タイヤがスタンディングウェーブ現象でバーストしてしまう恐れもありますので本気で危ないんです(;´・ω・)
アルトワークスに装着されるRE050というタイヤはサイド剛性が高いので、パンクしても見た目で気づきにくいですからね(;´Д`)
他の車でもスポーツグレードやオシャレなグレードの場合は大径ホイールでタイヤが薄い場合が多いのですし、空気圧管理を怠るとタイヤの早期摩耗や偏摩耗にも繋がりますのでTPMSの後付けは人気メニューとしてとても増えています!ヾ( ^ω^)ノ もちろんボクも愛用中っ!!
足元の安全性を上げたい方は、是非タイヤ館鎌ヶ谷までご相談くださいっ!!Σd(≧∀≦*)
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担当者:やっち