ダイハツ ハイゼット エンジンオイル+エレメント+フラッシング
【ダイハツ ハイゼット メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2021年7月26日
皆様こんにちは(・`ー・´)v
本日の作業のご紹介です。
まずはフラッシングを行います。
通常のオイル交換ではエンジン内に汚れが残ってしまう事があります。
これらを分解して古いオイルと排出します。
↑オイルを交換する前に、注入します。
注入を終えてから約10~20分間、アイドリングをします。
フラッシングによるアイドリングを終えると、古いオイルを抜きます。
こちらのお車はレベルゲージより「上抜き」の方法で古いオイルを抜いていきます。
フラッシング効果もあるかと思います。かなり黒くなったエンジンオイルが抜けてきました。
フラッシングを行うと、オイルフィルターにも汚れが溜まっているので必ず交換します。
今回お選び頂いたのが ASH VFS 5W-30
こちらのお車はお仕事で距離を走られるとの事だったので、
エンジン内部に汚れを残しにくく、更に耐久性もあるASHはピッタリです♪
この度はありがとうございましたm(_ _)m
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カテゴリ:軽自動車・コンパクトカー事例 オイル交換 メンテナンス
担当者:浅野