パンク修理
2017年9月3日
本日はオデッセイのパンク修理を行ないました。
TPMS(空気圧センサー)のランプが黄色になり気になってみてみたらパンクしていたとの事でした。
パンク箇所には大きなネジが刺さっていました。
修理方法は内面修理というもので、外面から刺す外面修理と違い内側から修理するので安全性が高くなっています。
今回はTPMSのおかげでパンクの早期発見ができました。
TPMSはタイヤの空気圧の状態を、常に確認できるのでパンクの発見には効果的です。
気になる方はぜ当店へお越しください!