スタッフ日記 / 2021年2月10日

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

こんな所から・・・

2021年2月10日

空気が少ないと点検にご来店頂きました。

初見では、タイヤに異物や傷は見当たりませんでした。

そこで水槽にタイヤを入れてみたらエアーバルブの根元から

空気が出ていたので、空気の抜けた原因はバルブでした。(写真)

アルミバルブもゴムパッキンを使用していて、パッキンの劣化が

判りにくいので、定期的に空気圧点検を行うことでパンクを早期に発見できます。

空気圧点検は当店にお任せください。