各地で大雨による様々な被害が出ていて心配ですね。

雨の日は道路に落ちているものも見えにくくパンクで

ご来店される方が多いんです。

まずはパンクの原因を特定し、刺さっている物、形状や角度などを参考に修理できるかどうか

確認します。

次にタイヤとホイールをバラシ、タイヤの内側に損傷がないかどうか目視で確認します。

ここで何かしらの損傷がある場合、穴だけ塞いでもバーストの危険がある為修理はできません。

問題がないことを確認できたら内側からパンク修理材を使って修理を行います。

タイヤの損傷の有無は外側から見ただけではわかりません。

外見は何の損傷も見られなくても、内側を確認したら・・・・・・

なんてことは結構あります。

パンクしてしまった場合、もしくはその可能性がある場合は、しっかり中まで確認

してもらうようにしてくださいね。

 

 

 

 

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