パンクトラブルにご注意(続き)
2020年1月18日
…というわけで、
タイヤの内側を点検。
内側には円周状にしわがありました。
このような状態ではタイヤの骨格が傷んでしまっているので、
補修不可となってしまいます。
こちらのタイヤも残念ながらタイヤ交換となってしまいました。
一見、異常が無いように見える場合でも、
内側に異常がある場合があります。
明らかなパンクに気が付いたら、応急用タイヤに交換し、走行いただくと、
修理できる可能性が上がります。
また、目視で空気圧の低下は量れませんので、
必ずエアゲージでご確認ください。
当店では空気圧調整は無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。
カテゴリ:タイヤ・ホイール関連! タイヤ長持ち関連!
担当者:水谷