サービス事例 / 2020年2月

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

2月も中旬、折り返しとなり
車検が多くなる時期となってきました。
本日も、先日お見積りをさせて頂いた
お客様からのご依頼で整備士免許を保有する
スタッフによる法定点検・整備を行いました。
事前見積りの際に点検はしておりますので
必要な部品を取り寄せて交換後に検査となります。
当店は「北陸信越運輸局長認証の整備工場」ですので
ブレーキや足回りなどの分解整備が可能です。
ディーラーでの整備経験もある豊富な知...

担当者:佐藤

本日はお車の作業ではなく、当店のリフトのメンテナンスです
こちらの3番PITですが、アライメントや、大型車両のタイヤ交換に用いられるコーナーです
ジャッキポイントで上げられない車をジャッキアップするためのところが、
ジャッキアップの度にオイルをビュンビュン吹き出す為、補修メンテナンスです
この部分の分解された姿を見るのは私も初めてです
本日作業を行ってくださっている業者の方曰く、オイルが吹き出してしまう...

担当者:宮田

みなさま、こんにちは
自動車整備工場様からの依頼で
アライメント調整を行ないました。
クルマはハイゼットカーゴです。
事故で左フロント部分修理。
アライメント測定前に試運転の結果は
ハンドルセンターが直進で右にズレてました。
ハイゼットカーゴはステアリングラックから
タイヤに向かう接ぎ手のタイロッド調整が可能です。
左右共、適正値から数値が外れてました。
試運転した結果がアライメントデータと一致。
調整後...

担当者:坂野井

今日は祝日でしたので午前中からオイル交換ラッシュ!
交換の際にはお車の無料安全点検を実施しております。
この時期のトラブルとして多く挙がるのは・・・
やはりバッテリートラブルではないでしょうか。。。
気温の低下とともに問い合わせが急増します。
最近のバッテリーは車の高性能化もあって
トラブル直前まで気づきにくいのが特徴のようです。
2年以上使用されている場合には、ぜひ一度
無料安全点検をご利用ください!

担当者:佐藤

一見、車を撮影しているように見えますが、これも立派なお仕事(の練習)中です。
何のために撮っていたのかというとこちら!
ブリヂストンのホイールカタログに載っているエムアプリの実験です!
アルミホイールを検討する上で、やっぱり実物を実際に見て、何なら車の横に置いてみて選びたいですよね
現実問題、在庫状況などの兼ね合いで中々それができません
せめて某ホイール販売店のサイトみたいにフィッティングシステムがあ...

担当者:宮田

こんにちは‼︎
皆さんタイヤのエアチェックは定期的にしてますか?
「タイヤ交換の時にしてるから」という方、結構多いです。
でもそれではだめなんです!
空気圧は何もしなくても低下していきます。
点検をすると指定圧より20%も減っている事が多々あります。
走行は出来るので気にして無い方も多いと思いますが
空気圧不足だと本来のタイヤの性能が発揮出来ない、
タイヤの減りがはやくなるなどもったいない事に!
当店ではエ...

担当者:☆

みなさま、こんにちは
2月、3月は車検台数が多い月なので点検整備や検査場が非常に混雑いたします。
車検は1ヶ月前から受検出来ますので早めにご検討下さい。
本日、車検の為整備で入庫しました。10日に新潟陸運局で検査を行います。
車検整備の項目の中からブレーキ整備についてご紹介します。
クルマをリフトアップしてタイヤを空転させ、ブレーキが引きずっていないか点検
タイヤを外してブレーキを分解、ブレーキキャリパ...

担当者:坂野井

いつもタイヤ館新潟横越のWEBをご覧いただき有難うございます!
本日の作業は【トヨタ】【ハイエース】の【オイル交換】です!
いつもご利用いただいているオイルは【クロスエコ DL-1】です。
ディーゼルエンジンの排ガス減少のために生まれた「DPF(排ガス粒子物質減少装置)」
その能力を最大限に発揮できるディーゼルエンジン用オイルです!
最近は排ガス規制が厳しく、今の商用バンやトラックのオイルは指定され...

担当者:髙橋

本日は冬タイヤの組み替え作業です
13年のREVO GZを履いていただいており、残りの溝はプラットホーム、
という冬タイヤの限界ラインを示すポイントからの残り溝は1.6mm
昨日、今日と今さらながらに本格的な冬が始まったような降り方をするものですから、
安全面を考えて交換となりました
装着するタイヤは 155/65R14 アイスパートナー2
ブリヂストンの製品のお求めやすいスタッドレスタイヤですが、発砲ゴムが採用されています...

担当者:宮田

みなさま、こんにちは
スタッドレスタイヤの買換えが近づいて、まだ溝があるからもったいない。
その思いはよく分かります。
廃棄するならそのまま使おう。
春になってもノーマルタイヤに交換せずに春も夏も秋もそのまま履きつぶして
冬のスタッドレスタイヤ買い替えのタイミングで廃棄する。というオーナーの方が以外と多く、街でもよく見かけますよね。また、『タイヤ交換をするのが面倒だから、そのまま来シーズンまで履き続...

担当者:坂野井

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