気付いたらタイヤにビスが刺さってました
2018年6月10日
みなさま、こんにちは。
お出かけ先や通勤などでタイヤがパンク…ショックですよね。
道路には落下物、大きいものは確認できますが、小さなものは見えにくいです。
走行中に落下物が確認できれば避けて通過できますが、
見えないものは判りません。
ビスや釘が刺さった状態で走行続けると、徐々にタイヤの空気が抜けていきます。
早期発見ならタイヤが損傷せず、パンク修理が可能です。
こちらがTECHのパンク修理剤です。
タイヤの内面から修理を行います。
タイヤの外側に突き出した余分な修理材をカットして終了です。
近年の新車はスペアタイヤが装着されていない場合が多く、
パンクした時には応急修理ができるキットが搭載されていますが、
いざ使わなきゃとなると使い方が分からない。
困ってしまいますよね。
そんな不安を解消してくれる商品がタイヤ空気圧モニタリングシステムです。
タイヤ空気圧を走行中チェックしているので、万が一空気が抜けている状態になったら
ランプでお知らせしてくれるので、走行移動及び早期パンクチェックが可能です。
安全安心が一番。
タイヤ空気圧モニタリングシステムTPMSオススメ商品です。
担当者:坂野井