パンク修理できない場合がございます( ;∀;)
2020年7月27日
皆様こんにちは(*´∇`*)
シャーベット状のポカリを飲むとお腹が痛くなる竹貫です
(>人<;)
さて本日は、雨の日に多いパンク修理についてです。
タイヤ館でできるパンク修理は、外面修理と内面修理の2パターンがあります!
外面修理はその名の通り、外面からブスっと穴を開けてそこに修理材を入れます。
対して内面修理は、タイヤをバラしてタイヤの内側からキノコのような修理材を入れます。
外面修理は応急処置としてお考え下さい。
内面修理は内側から塞ぐので、高速道路でも走れちゃいます。
しかし、内面修理はタイヤのショルダー部にはできません。
湾曲しているので、内部で剥がれてしまう危険性があるためです(ㆀ˘・з・˘)
外面修理は穴の直径が大きいと、修理材の隙間から空気が漏れてしまうので出来ません。
その際にはタイヤを交換していただくか、内面修理ができる場合は修理していただくかの二択になります。
雨の日は、雨水がタイヤに付くことで異物が付着しやすくなりますのでパンクが多発します!
パンクかなと感じた際にはお気軽にお立ち寄り下さい♪( ´▽`)
スタッフ一同お待ちしてます(●´ω`●)
担当者:竹貫