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2019年8月15日
先日、パンク点検のご相談をいただきましたが、
私たちもビックリ!な状態でした(๑°⌓°๑)
「何か刺さってしまって、空気が抜けてしまう」
というご相談でしたが、刺さっていたのは・・・
直径1.5cmはありそうな・・・
これは何でしょう…?
金属の棒が出てきました(๑°⌓°๑)
長さもボールペンより長く、
タイヤには大きな穴が開いてしまいました。
すごいものが刺さってしまいましたね。
普通自動車のタイヤを修理する時には、
場所や状態にもよるのですが、
穴の大きさは大きくても6mmまでです。
今回は残念ながら修理が出来ず、
タイヤをご新調いただきました。
タイヤのパンクを修理するためには、
元々のタイヤの摩耗状態だけでなく、
原因となった場所や大きさ、その傷や損傷具合など、
様々な状態に左右されるため、まずは点検しております。
日ごろの空気圧やタイヤの点検はとっても大切です。
当店ではタイヤを無料点検しておりますので、
お気軽にご相談くださいませ✧ं॰*
担当者:大久保