クルマ紹介コーナー第3回!!
【ホンダ シャトルハイブリッド】
2021年3月4日
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
最近は面白いドラマが多いですよね。
僕は今3本のドラマにハマって見ています。
いや、4本だったかな?
皆さんのご想像で当ててください!
結構話題になってるドラマもありますよ!!(´з`~♪♪♪)
もし当たった方には僕からプレゼントがあるかも!?
てなわけで、恒例の!!
どうも、あおやぎです('ω')ノ
今日は前回のフィット20th Aniversary記念に引き続き派生車を紹介します(^_^)/~
3代目フィット(GK3及びGP5)の派生車←通称FIT3と呼ばれてます。
HONDA シャトル(GP7及びGK8型)です(*‘∀‘)!!!!
初代のフィットからの派生色を色濃く残すモデルです。
元々、シャトルといネーミング自体は1980年代のシビックまで遡ります。
当時のホンダの主力車種だったシビックの荷室長を延長させたモデルとして
シビックシャトルとして登場し、標準モデルを超える積載性を発揮しました。
そこからシビックシャトルは2世代続き、一度途絶えます。
そこからベース車のモデルチェンジに伴い、変革を遂げていきます。
ホンダオルティア→ホンダエアウェイブ…そして前型(GG7及びGP2)でフィットシャトルとして
2011年にネーミングが復活しました。
シビックシャトルの頃からのパッケージングは継承しつつ、装備面はしっかり
現代風に仕立てられています。
なので横からのアングルもステーションワゴンとして十二分
うーん!申し分なしですね!!
ここで豆知識のコーナー!!ヒューヒュー(´з`~♪)
①この世代のフィットベースの兄弟車は全部で3台!!
今回ご紹介のシャトル、セダンタイプのグレイス、SUVタイプのヴェゼル!
全部フィットから派生している車種なんですよ?
②これらのクルマは売られている地域で車名が異なることも!?
シャトルは日本専売車、グレイスは中国市場で「シティ」として
ヴェゼルは欧州、北米地域では「HR-V」、中国市場では前後のデザインが丸々変わり
「XR-V」として販売されてます!←気になったら調べてみてね♪
うーん、ロマンに溢れてる…最高。
以上が豆知識のコーナー!!でした(‘∀‘)
止まらなくなりそうなので、今回はこれで失礼します!
次回は 3/8 に第4回となりますので楽しみに(^_^)/~
以上、あおやぎでしたっ!!
カテゴリ:あおやぎのクルマ紹介コーナー♪
担当者:あおやぎ