サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

☆LEXUS RC Fスポーツ RAYS VOLK RACING G025 &RAYS DURANUTS&RS-R Ti2000ダウンサス&LEXUS純正TPMS ご装着☆

【レクサス RC-F ホイール タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2021年5月10日
皆様こんばんは。

福島のRAYS屋さん、福島の鍛造屋さん、福島のFORGED屋さん

 

福島のG025屋さん、【タイヤ館福島北】でございます(*´ω`)

 

【鍛造】好きのお兄様方。

FORGED】でご飯を3杯は食べられるよ!と言う紳士様方。

 

是非ご覧になっていってください(*´ω`)

 

 

 

お車→LEXUS RC Fスポーツ
ホイール→RAYS VOLK RACING G025 マットガンブラック/リムエッジDC 19インチ
ナット→RAYS DURANUTS RED&ハブリング
お足元→RS-R Ti2000 ダウンサス

 

 

やっと・・・

やっと!!!ご紹介できます。

 

 

当店で多数オーダー頂いていました中の今年第一号のご装着になります☆

 

 

 

先ずはホイールのご紹介です。

 

以下RAYS HPより引用

G025というホイール

VOLK RACINGのデザイン美学に「理由のあるライン」「意志を持つカタチ」がある。単にデザインの為のデザインでなく、機能とストリートカーに必要な造形の刺激が必要と考える。それは見るものを感嘆させるフォルム、VOLK RACINGならではのディティール、Gシリーズならではのエモーショナルなカタチ。それらを具現化するにはレイズエンジニアリングの構造シミュレーションによる解析が必要不可欠。
従来技術で同じデザインを作ればスポーク幅は6.5mmとなるが、G025では5mmへと進化。まるで美しいハイヒールの如く仕上げられたスポークであるが、それでいて最新ハイパフォーマンスカーからの入力値をこともなげに受け止める。これぞ The Professional Forged。
レーシングホイールを100%自社で作り上げる実力から生まれる、ダイナミック感。これは極限を知る者が造るゆえか。
デザイン面に目を向けると普遍的にも思える2x5デザインに見えるが、往々にして、スポーク間に配置されるボルトホールを置かず、あえて応力の集中するスポーク中心に置く大胆さ。さらにウェイトレスホールをボルトホール横、スポーク付け根と二か所に配置。
これは最新の5軸加工機による仕業。
G25,G16とは一線を画すスポーク断面形状はハイオフセット&ビッグブレーキという流行へ対応しつつも、シャープに見せ、フラットに見せないデザイン。もちろんフェイスは4種を用意しレーシングコンケイブと名乗る仕業。
何より、各部のエッジ感の出来栄え、いでたちにこそこのホイールの凄味は、生まれがレーシングだからか。これまたG025の仕業といえよう。

 

さすがRAYSさん、強気な商品紹介がこれまたかっこいいですね(*´ω`)

 

 

 

【百聞は一見に如かず】

と言う事で、今回はあまり多くは語らないことにしました(笑)

 

こちらのオーナー様は、ギリギリまでカラーを悩んでいらっしゃいまして、最終的にマットガンブラックをお選びいただきました。

 

装着してみると、ボディーカラーとのマッチングの良さに私夏井もほっと胸をなでおろしました(*´ω`)

 

 

 

オーナー様、VOLKRACINGのオーダー誠に有難うございます(*´ω`)

次回のオーダーも頂いておりますので、慣らし後のアライメントの際にご案内させていただきます♪

 

 

 

【告知】

近日中に巷で大人気の【アノ】商品が当店に入荷予定となっております(*´ω`)

入荷し次第こちらのブログにてご紹介させていただきますので、要注目ですよ~(*´ω`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:重作業 アルミホイール 足廻り交換 

担当者:夏井