スタッフ日記 / 2020年1月11日

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

仕上げに妥協なし

2020年1月11日

 

タイヤ館の名の通り、タイヤ交換に関しての技術は何処にも負けません。

ただタイヤを売る、ただ取り付けるだけのとことは違います。

お客様一人一人にお話を訊き、売りたい物を売るのではなく、

お客様が本当に欲しいと思ったもの、

納得して頂いたものを買って頂いてます。

販売はもとより、取り付けも一切手を抜きません。

古いタイヤを外して新しいタイヤを組み込む。

この当たり前の中にも、タイヤ館クオリティがあります。

新しいタイヤにしたのに空気が減る。

だけどパンクはしてない。

何も刺さってないのに空気がやっぱり減る。

ゴムバルブの交換はもちろん必須です。

タイヤとともにゴムバルブだって劣化するのは当たり前なんです。

タイヤもバルブも「ゴム」ですから。

それでさえ、お客様に何も伝えず、交換もオススメせず、

ただ取り付けて終わってしまい、後でトラブルになってしまう事案が

増えています。

バルブだけではありません、ホイルの汚れも空気圧減少の原因の一つです。

タイヤとホイルの接着面、ココが汚れていると隙間ができて、

当然空気が漏れます。

ここもタイヤ館では徹底的に磨き落とします。

タイヤ交換では最低でもこの二つは重要項目です。

それが当たり前に出来るとこと出来ないとこ。

タイヤ館は「ただやる」だけの店ではありません。

分かりづらいですが、このアルミホイルの黒い部分が、

タイヤとホイルの隙間の汚れ。

売るだけのとこではそのまま組み付けてしまうでしょう。

ここにもタイヤ館クオリティ。

元のあるべき姿まで徹底的に汚れを落とします。

その後でまた石鹸水をかけ、また漏れがないか点検を重ね、

一本のタイヤが組みあがります。

出来あがったタイヤを装着したお客様の車は、完璧に仕上がって、

お客様の手に帰ります。

販売も作業にも、妥協はありません。

タイヤ選びの第一歩は店選びから。

タイヤが長持ちするかしないかも店次第と言っても言い過ぎではありません。

全てに自信を持ってるタイヤ館へ一度ご来店下さい。

正月ボケもなく、呼気からアルコールが検出されることもなく、

ご来店お待ちしてます。

 

担当者:鈴木

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