北の国から
2015年12月8日
ようやく怒涛のタイヤ交換の日々が一段落し、
帰ってネコとケンカする時間も増えてきました。
それも、遠く北海道から支援すべく来て下さった二人の英雄のお陰です。
タイヤ館福島の救世主、大西さんと竹澤さん。
北海道も忙しい最中、全てお任せできる主力が二人も。
このままいて頂きたいくらい。
本当に感謝です。
北海道に足向けて寝れませんね。
ま、かといって頭向けたら北枕になってしまうんですが。
タイヤ館福島、口数が少ないんで、なかなか感謝の言葉はありませんが、
一同、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
残り少ない福島での冬を楽しんで無事、北の大地へお帰り頂きたいと思います。
いつか北海道へ行く機会があったら、またお会いして、
逆に色々うまいものを紹介して頂きたいです。
さて、そんな中、二人の英雄が来る前、すでに忙しかった訳ですが、
一番若い高橋、ただでさえ疲れ果てた顔してんのに、
ミイラみたいになってしまい、話しかけても、
「あ~」とか「あう~」しか言えなくなって、
このままラッパ吹いてる天使が迎えに来るんじゃないかと、
心配はしてなかったんですが、
倒れられたら邪魔だな、と思ってたとこでのお二方の支援だったので、
助かった形になった高橋は大西さんと竹澤さんのオモチャになりました。
北海道へ持って行ってかまいません。
途中でいらないことに気づいたら、空から落っことして大丈夫です。
担当者:鈴木