スタッフブログ

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

歌詞からいろいろ考えてみる。

2018年9月7日

会いたくて、会いたくて震える。

君思うほど強く感じて。

 

女子にはモテたいとおもいますが、

震えるほど会いたいと思われるとドン引きします。

~~~ヾ(^∇^)おはよーございます♪

よしむらです。

 

歌が大好きなよしむらは仕事中もよく歌っています。(上手い下手は言わない約束です)

 

さて、

男尊女卑などといった言葉。

最近耳にすることがなくなりました。

 

そこでトレンディな楽曲の歌詞ベースに世相を鑑み、

独断と偏見に基づいてかんがえてみますた。

 

 

1980年代後半。

暴威(漢字で行くのがオトコってもんですね。)世代→二人称(交際相手この場合女性)『お前』

代表曲:clowdy heart 『いつも愛はすりぬけたけれど、お前はいつも笑っていて・・・』

1990年代。

X世代→二人称『貴方』

代表曲:RustyNail 『どれだけ涙を流せば、貴方を忘れられるだろう』

このあたりから急激に女性の扱いが向上しますね。

1990年代後半。

LUNASEA世代。(よしむらガチ世代)

代表曲:ROSIER『ROSIER愛した君には、ROSIER近づけない。』

キミと貴方はどちらが丁寧な扱いなのかもはや解析不能です。

 

 

と、言った風に世俗を移すかのように、

男女の立ち位置って変化しているもんなんです。

 

暴威→ルナシーの間での女性の地位向上は目を見張るものがあります。

 

『だけん、なんやって?』っていわんでくださいな。

 

切れ味抜群な、世相への一本刀@よしむらでしたっ♬

担当者:よしむら

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