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タイヤ館 福岡東店のグッサンです♪ヽ(´▽｀)/

 

タイヤ館は、あなたの町の " オイル屋さん "です。

 

皆さん、エンジン オイル の点検は されていますか？

 

 

非常に初歩的な謳い文句から始まった本日のブログですが、なぜこんなことを書いてるのかと申しますと⁉️

 

「輸入車って⁉️ エンジンオイル交換しなくて大丈夫なの？」というご質問を ほぼ毎日のように お受けするからなんです。(^^;

確かに輸入車の純正オイルは ロングライフ オイル になっているのですが、油脂である以上は酸化するのが宿命みたいなもので、酸化して物理的に量が減ると、補充を繰り返しながら長持ちさせているのが実情なんです。

 

あと車の原産国との道路状況の違いもあります。日本のように短距離の移動が多く、車を走らせる時間が短い場合はエンジンにかかる負荷が大きくなります。日本には渋滞があります。ストップゴーも多く、走行スピードも日本は遅いのでオイルの熱害による劣化が早い。 (海外は平均スピードが日本の倍なのでエンジン や オイルが よく冷える)

 

そうなると長期間に渡って古いオイルがエンジン内に残っていることになり、その状況は総量交換しない限り解消されることはありませんっ！

 

日本で走るなら日本の基準でオイル交換

オイル交換の目安となる走行距離を国産車より長く設定している車種であっても、日本国内で走行する場合は日本の基準で交換するほうがよいでしょう。日本特有の気候や道路状況によって、メーカーの想定以上にエンジンオイルに負荷がかかることが多いためです。

 

車のコンディションを良好に保つためにも、この基準で交換することをおすすめします。大切な愛車のエンジン内部にスラッジを発生させないためにも、5,000～6,000kmでのオイル交換がオススメで、この距離に達しなかった場合でも、年に一度のオイル交換をオススメいたしますっ！！

 

伊藤スタッフも ドヤ顔で オススメしてます(笑)

タイヤ館 福岡東店で オススメしている Power cluster  (パワー クラスター ) なら、欧州規格 ACEA:C3 に適合。欧州車の各社アプルーバル(認証規格)にも適合。API 規格 SN も適合で、国産車を始め米国車もカバーできるプレミアムグレードです！

スポーツ志向ユーザーから 長距離を走られるユーザーが多い ディーゼル エンジン専用をはじめ、色々と エンジン特性や用途に合った ラインナップを取り揃えておりますっ！

 

愛車のためにもちろんですが、オーナー様の精神衛生のためにも どうぞお気軽に ご用命くださいませ～♪(゜∇^d)!!

 

輸入車の Mercedes-Benz ・ BMW ・ Audi ・MASERATI・ PORSCHE・Volkswagen・VOLVO・アルファロメオ・FIAT・ABARTH・PEUGEOT・シボレー・キャデラック・フォード 等の エンジン オイル交換するなら福岡市 東区 タイヤ館 福岡東店に、お任せ下さい！(￣▽￣)ゞ

 

担当者：グッサン