REGNO GR-XⅡと 新商品 GR-XⅢを比べてみました
今回は「 祝！REGNO 新商品発売！」ということで
REGNO【GR-XⅡ】と【GR-XⅢ】
旧 新 を（勝手に）くらべてみました！
※ といっても試乗をした訳ではございません･･･
今後GR-XⅡはお求めいただけなくなってしまいます。
（サイズによりますが）
今回、当店に同サイズの新旧REGNOが
ありましたので比べてみました。
あくまで現物を外観上の個人的感想と
させていただきますのでご了承下さい。
詳しい商品説明はメーカーＨＰにお任せします。
リンクありますので是非検索してください！
それではまいりましょう！
【REGNO GR-XⅡ】↑ 写真 左
・新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現
・優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリングを両立
・低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス
メーカーサイトはコチラをクリック → 【REGNO GR-XⅢ】 ↑ 写真 右
・レグノサイレントテクノロジーにより、
深みを増した空間品質を実現
・磨き抜かれた走行性能
・高次元のウェット性能を実現
といった特徴のタイヤです！
言わずと知れたREGNO
新次元の快適さを求めたい方におすすめです。
もちろん静粛性、低燃費性能は
高次元で両立させたタイヤです！
ですので、安全・安心を求めたい方、
大切な人を愛車に乗せる方に
おすすめのタイヤです。
1本の重さを量ってみました！
同サイズ比較で、GR-XⅡよりGR-XⅢが少し軽い様です.
（設置状況による誤差ありますのであくまでも参考程度に）
新型REGNOはいろいろ進化している！
低燃費ラベル 225/45R18の場合
〇（赤丸）に注目！
ウエットグリップ性能が
” ｂ ” → ” a ” に向上しています。
より雨の日の安心感が上がりました！
もちろん安全に走行するという点では
どちらもGOODです。
溝の深さを測ってみました！
GR-XⅡのタイヤ中心の溝
7.8ｍｍ
GR-XⅢのタイヤ中心の溝
7.8ｍｍ
溝の深さは両モデルとも同じでした。
個人的な感想としては･･･
〇 走行したら滑らかさが向上！
「乗り心地」が更によさそうな感じ。
〇 今までのREGNOシリーズも
交換後の点検で感想を伺うと
「タイヤの良さが体感できました。」
といったお話もいただけていました。
今回、更に進化したモデルだと
さらに良さがあると思います。
等々、ぜひ新しいREGNOをご購入いただき、
走行後の100km点検時に感想を聞かせて下さい。
タイヤ館 藤枝
住所：426-0033静岡県藤枝市小石川町2丁目15-35
軽自動車タイヤ【 ECOPIA NH200C 】と【 REGNO GR-Leggera 】比べてみた！
いつもお世話になっております。
藤枝市小石川町にありますブリヂストンタイヤの専門店
「 タイヤ館藤枝 」です。
今回はお客様がタイヤ交換にてご来店された際、
よく比較対象となるタイヤについてご説明させていただきます。
といっても試乗をした訳ではございません。
現物をみての個人的感想とさせていただきますのでご了承ください。
詳しい商品説明はメーカーＨＰにお任せします。
リンクありますので是非検索してください！
それではまいりましょう！
まず！
軽自動車だからこそ、タイヤは大事！
取り回しの良さや燃費、スペースの面からも人気の軽自動車。
1家で2台以上お持ちの方では、
「 1台は軽自動車 」という方も多いのではないでしょうか？
普段の買い物、ちょっとしたお出かけ、毎日の通勤、お子様の送り迎えと
1回あたりの距離は少なくとも毎日使うことが多いと思います。
「 そんなに乗らないから安いタイヤでも… 」
勿論それも選択肢の一つですが、
毎日乗るからこそ、軽自動車向けタイヤも
是非選択肢に入れてみてください！
【 ECOPIA NH200C 】と【 REGNO GR-Leggera 】ってどう違うの？
今回こちらでご紹介するのは
ブリヂストンの軽自動車向けタイヤ
2種類をご紹介します！
安全性能、長持ち！がキャッチコピーの
『ECOPIA NH200C』
リピーターも多いREGNOの軽自動車専用
『REGNO GR-Leggera』
詳しい性能はそれぞれの特設ページを見ていただくとして、
実際どんな商品なのかお見せしていきたいと思います。
並べてみた その1 〜タイヤ幅～
左側が ECOPIA NH200C、右側が REGNO GR-Leggera
どちらも同じ 155/65R14 というサイズ。
一般的な軽自動車に多いサイズです。
1本で比較してみると、
ECOPIA NH200C REGNO GR-Leggera
REGNO GR-Leggera の方がひとまわり “ 太い ”！
実はこの REGNO GR-Leggera、
ハイト軽 ※1 と呼ばれる車種に合わせてサイドの剛性(車を支える力)強化の
パワーサイド構造が取り入れられています。
これが曲がった時や高速走行時、ブレーキをかけた時の
安定感の違いに繋がります！
溝の形もかなり違いが出ているので、今度は溝を比べてみましょう！
※1 N-BOXやスペーシアなど、全高1700mmのお車を指します。
並べてみた その2 〜溝比べ～
それぞれの溝をアップすると、
ECOPIA NH200C
REGNO GR-Leggera
REGNO GR-Leggera については、トレッド部（地面に接する部分）に
ロゴの刻印が入っています。
オシャレですね！
こうして比べてみると、
ECOPIA NH200C は溝の切り方が深くブロックが大きめです。
安全性能、長持ち！な ECOPIA NH200C は、
距離を走っても雨の日の性能が落ちにくいという特徴があります。
この作り方が、ブリヂストンタイヤの中でも
対摩耗性(溝の減りにくさ)が高く、雨の日性能の高さを維持しています！
ちなみに、溝の深さはほぼ同じぐらいです。
並べてみた その3 〜デザイン～
装着したとき、実際にみえるのがサイド部分。
こちらもそれぞれデザインが違っています。
ECOPIA NH200C
REGNO GR-Leggera
ECOPIA NH200C については、
ブリヂストンロゴと商品名が入ったシンプルな作り。
対して、REGNO GR-Leggera については、デザインも拘っています。
拡大したこちらのデザイン、” 分銅繋ぎ “ という
縁起物とされてきたデザインです。
意匠は少し変わりますが、セダン・コンパクト用の REGNO GR-XII にもあるんです！
※上記写真はGR-XII 185/60R15 のものです。
どっちがいいの？ ～乗り比べてみて～
ECOPIA NH200C、REGNO GR-Leggera、
どちらも優れている点があります！
普段の通勤路やバイパスで乗り比べたところ、
もちろんどちらのタイヤも通常通勤や送り迎え、お買い物など
安心してお使いいただける十分な性能となっています。
高速道路やバイパスなど高速走行が多い方は
REGNO GR-Leggera はより安定感が増します。
タイヤの剛性がしっかりしている分、ブレーキ時のたわみも少ない感覚です。
< ECOPIA NH200C をオススメしたい方 >
〇毎日お車を使う
〇1回の走行距離は長くない
〇燃費やブレーキ性能を落としたくない
〇雨の日もしっかり止まってほしい
< REGNO GR-Leggera をオススメしたい方 >
◯ハイト軽を使用している
◯長距離移動が多い
◯スピードの乗る道をよく使う
◯直進時の安定感が欲しい
◯車をタイヤにしっかり支えてほしい
最後に
ECOPIA NH200Cと、REGNO GR-Leggera のご紹介は以上となります！
いかがでしたでしょうか？
タイヤ館では、お客様一人一人に合ったタイヤのご提案をしております！
タイヤ交換でお悩みの際は、ぜひ一度ご相談下さい！
タイヤ館 藤枝
住所：426-0033静岡県藤枝市小石川町2丁目15-35
【 POTENZA S007A 】と 【 POTENZA Adrenalin RE004 】比べてみた！
いつもお世話になっております。
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「 タイヤ館藤枝 」です。
今回はお客様がタイヤ交換にてご来店された際、
よく比較対象となるタイヤについてご説明させていただきます。
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それではまいりましょう！
【 POTENZA S007A 】と【 POTENZA Adrenalin RE004 】ってどう違うの？
比較するのは、215/45R17 のタイヤサイズです。
それぞれ１台分（ ４本 ）を積み重ねてみるとこんな違いが！
POTENZA S007A の方が同じタイヤサイズ表記でも太くなっているのです。
これは、S007Aに採用されている「 専用サイド補強 」の分、若干太くなっています。
S007Aにだけ搭載されている「 専用サイド補強 」と「 高剛性ハンドリングシート 」が
乗り手の意のままに操作できる要因となっています。
※ カタログより抜粋
続いて、接地面での大きな違いがこちら！
主溝といわれる ” メイン溝 ” の本数に違いがございます。
この本数の違いが「 ウェット性能（排水性）」の差にもなっています。
次に主溝（ メイン溝 ）の深さの違いになります。
POTENZA Adrenalin RE004 の方が少しだけ深くなっています。
しかし「 ライフ性能 」においては溝の浅い POTENZA S007A の方に軍配が上がるのです。
実際に各々のタイヤを選ばれたお客様の意見を幾つかご紹介します。
POTENZA S007A をお選びになられた方はこんな要望に応えてほしい！という事例
・高速走行を重視し、快適性能も確保したいちょっと欲張りさん
・剛性感のあるハンドリング（操作性）を好まれる方
・高速道路、ワインディング（山道）を含め、あらゆる路面での均等な応答性を求める方
POTENZA Adrenalin RE004 をお選びになられた方はこんな要望に応えてほしい！という事例
・走りや見た目をお手頃に楽しみたいお茶目さん
・タイヤにいい意味での柔軟性を求める方
・どんな車種にも扱えるマルチなタイヤ
POTENZA S007A or POTENZA Adrenalin RE004
あなたがどんな運転をするのか？
タイヤに何を求めるのか？
その答えによって自ずとあなたに合ったタイヤが決まると思ってくれていいと思います。
タイヤ館 藤枝
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SUVタイヤ【 ALENZA LX100 】と【 DUELER H/L850 】比べてみた！
いつもお世話になっております。
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「 タイヤ館藤枝 」です。
今回はお客様がタイヤ交換にてご来店された際、
よく比較対象となるタイヤについてご説明させていただきます。
といっても試乗をした訳ではございません。
現物をみての個人的感想とさせていただきますのでご了承ください。
詳しい商品説明はメーカーＨＰにお任せします。
リンクありますので是非検索してください！
それではまいりましょう！
【 ALENZA LX100 】と【 DUELER H/L850 】ってどう違うの？
まずはコチラ❗️
【オンロードプレミアム】ALENZA LX100
コチラはオンロード=舗装路での快適さと静粛性を追求したタイヤです！！
ブリヂストンがレグノなどで培った快適性能の技術と、
SUV特有のふらつきに抑える設計を掛け合わせたタイヤなんですよっー！！
SUVに新次元の快適さを求めたい方におすすめの一品です♪
続いてはコチラ❗️
【SUVコンフォートタイヤ】DUELER H/L850
コチラはSUVに求められる静粛性、低燃費性能を両立させたタイヤです！
ですので、安全・安心を求めたい方、大切な人を愛車に乗せる方におすすめのタイヤです♪
両方のタイヤを並べてみたら
サイドウォール部（ロゴマークなど）
また、サイドレターも愛車のかっこよさを引き立てる重要な部分です！
（個人の意見です！）
ブランドロゴ、商品ロゴともにカッコイイですね！！
（ぜひ現物を見に来てください！）
溝の深さ（センター部分）
溝深さは全く同じでした。
タイヤ形状
LX100にはタイヤサイドチューニングがあります。
こういったサイド形状の違いがふらつきを抑え走行フィーリングに影響が出ることもあります！
※カタログより抜粋
SUVタイヤ版 REGNO！？
実は！REGNOシリーズにもサイドチューニングがあるんです！
タイヤパターンも似ていますね！
※カタログより抜粋
まるでSUVタイヤのREGNOやないかーい！
とツッコミを入れてください。
SUVをしっかり支えふらつきを抑える形状！
もちろん安全に走行するという点ではどちらもGOODです。
ご購入後いただいた感想
〇「ロードノイズのレベルが低くなりました。とても快適です。」
〇「乗り心地が格段に良くなりました。すべてが柔らかくなった印象でとても良いです。交換してお店から歩道の段差を乗り越える感触ですぐ体感できました。」
〇「乗り心地は良くなりました。前は乗っていて振動やちょっとした段差のあるところでは、ゴンと突き上げ感があり、硬い感じがしていたんですが、やわらかく振動もすごく小さくなりました。」
などなど、いずれも標準タイヤや違いうタイヤからの交換。SUVといっても様々な車もありますのであくまでもご参考に。（走行後100Km点検時に感想を伺っています。）
いかがでしたか？
SUVタイヤでも、ニーズに合わせて様々な種類があります。
タイヤ選びの参考にしてくださいね！
どれが合うのかいまいち決められない･･･という方は
お気軽にタイヤ館藤枝スタッフにご相談くださいませ。
ちなみに
今回ご紹介したタイヤ以外も同サイズでは
【ALENZA 001】 も商品ラインナップございます
タイヤサイズによって選べない場合もございますが、
どれにしようかなという方や気になるタイヤがあるという方は、
お気軽にタイヤ館藤枝にご相談下さい。
タイヤ館 藤枝
住所：426-0033静岡県藤枝市小石川町2丁目15-35
