エンジン = 心臓 ??
2019年2月10日
本日も当店WEBをご覧いただき誠にありがとうございます。
皆様、エンジンオイル交換は定期的にされていますでしょうか?
そもそもエンジンオイルとは何なのか?
どのような役割をしているのか?
例えるならば、上図にもあるとおり
車のエンジンが人の心臓だとすると、エンジンオイルは心臓(エンジン)の血液です。
エンジンオイルはエンジンの中に入り
潤滑・冷却・密封・防錆・清浄などの大切な働きをしています。
ちょっと難しい言葉が並びましたが、、、
エンジンを守っているのです!!
エンジンオイルも、人の血液もサラサラでキレイが一番!!
オイル交換をずっとサボってしまうと、、
図の左の写真のようにエンジンの中が真っ黒に!
エンジンが壊れてしまうかも、、、
これでは、せっかくの愛車が乗れなくなってしまうかもしれません。
「 最近、オイル交換してないなぁ。」
「 前回、いつオイル交換しただろうか? 」
など気になった方。
当店では、エンジンオイルの点検を無料で承っております。
そのほか、バッテリー・ワイパー・エアコンフィルターなども無料で点検させて頂いております。
この機会に是非、お車の点検をされてみてはいかがでしょうか?
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
担当者:しもや