スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

☆パンク修理も当店で受付しております☆

2023年8月20日

最近多いのがパンクでのご来店。

 

旅行やお出掛けの最中に、

 

県外ナンバーのクルマがパンクしてレッカーで運ばれて来られたり、

 

スペアタイヤを装着して来られたりということが多く見られます。

 

タイヤ館ビィ・ワークス登別店は、突然の困ったパンクに対応いたします。

 

パンクしたタイヤで走らないで下さい!

 

速やかに安全なところにクルマを止めてください。

 

周りの安全が確保できている場合は、

 

スペアタイヤに交換したりパンク修理キットを使って復旧作業を行ってください。

 

一時的に走行できる状態であれば最寄りのタイヤ取扱店まで走行ください。

 

周りの安全が確保できない場合は、

 

ロードサービスに電話、もしくは警察の指示を仰いでください。

 

 

▼このような状態のパンクは修理できる可能性が高いです

パンクした状態で走行していなくて内部損傷していない場合
パンク穴の大きさ直径6mm以内の小さな穴
タイヤ面に対し斜めにパンク穴が垂直に開いている場合
パンクした場所➡︎トレッド面(接地面)
タイヤ1本につきパンクの数は最大2ヵ所まで。その場合、パンクの穴と穴の間隔が40cm以上

※但し上記に該当しても修理に適さない場合がありますので、詳しくは店舗までご相談ください。

 

 

▼このような状態のパンクは修理できません▼

パンクした状態で走行し引きずり痕があったり内部損傷しているタイヤ
液体状のパンク修理剤を使用したタイヤ
パンク場所がトレッド(設置面)以外の場所(側面、ビード部、ショルダー部など)。パンク穴がトレッド面であっても側面に近い場所の場合は修理不可になる場合もあります。
タイヤ面に対し斜めにパンク穴が開いている場合
大きさ直径6mm以上のパンク穴
既にパンク修理箇所が2カ所あるタイヤ
パンク穴または修理した穴の間隔が40cm以内の場合

 

車両のピット入庫は、

 

店舗の混雑状況によってはお待ち時間が発生する場合があります。

 

また、修理ができないほどタイヤが損傷し新品交換が必要な場合であっても

 

店舗に該当車両のタイヤサイズの在庫がない場合もあります。

 

ご来店前に一度お電話で混雑状況やタイヤの在庫状況をご確認下さいね(#^.^#)

カテゴリ:カーメンテナンス 

担当者:きむら