スズキ スペーシアカスタム コムテックドライブレコーダー取り付け
最近はニュースの話題としては減ってきているドライブレコーダーですが、
タイヤ館綾瀬店では、まだまだ多くの問い合わせをいただいております。
本日の更新は、当店の超常連さまへの取り付けを紹介です
ある日、私がいつものように一生懸命!?!?仕事をしていると、超常連さまが入店されました。
私が満面の笑みで『こんにちは』と挨拶しても、何やら様子がいつもと違います。。。。
若干怒っているような雰囲気を出されていました。そこで、、『何かありました???』
と恐る恐る聞いてみると、、
たった一言『岡田さん、ドラレコ!!』とおっしゃったので、
『奥さまが必要ないって言って却下されませんでしたっけ???』と聞くと、
『走行中に並走していた車が急に車線変更してきてぶつかる寸前だった』との事でした。
間一髪、超常連さまの巧みな運転技術で衝突は免れたそうですが、この件をきっかけに、
奥さまからもOKをいただけたとの事でした。
今回のケースをきっかけに、お客様と選定した商品がこちら
コムテック HDR-360G
側面からの衝突だと、フロントカメラタイプでは死角が多くなるので、
360°タイプをご希望され、かつ、こだわりはmada in Japanということだったので、
今回はこちらの商品となりました。
モニターは大画面の2.4インチ
この360°カメラで全方位を録画することができます。
商品の詳しい内容はメーカーHPをクリック ⇒ コムテック HDR-360G
合わせて、オプションの駐車監視配線を使って取り付けしていきます。
車両 スズキ スペーシアカスタム
取り付け準備として、ワイパーの可動域をチェックしていきます。
そして、配線を隠すためにピラーをバラシていきます。
電源を取ったあとの配線はこのような感じですね。
もちろんこれで終わりではないですからね。。。。
スッキリと配線が見えないように処理をするとこうなります(^_-)-☆
本体を設置したら通電チェック!
各種設定もタッチパネルでラクラク操作が可能です。
そして、いよいよ完成!
作業が終わるころには、超常連さまにも満面の笑みが(*^-^*)
本体の設置位置、配線処理の出来栄えにもご満足いただけました。
今回のように、『あっ』というシチュエーションはいつ遭遇するか分かりません。。。。
そういう時には、『記憶』より『記録』です。
そのためには、ドライブレコーダーは不可欠ですよね。。。。
まだ、取り付けされていない方は、あらためて検討してみてはいかがでしょうか?
担当者:okada