MAZDA3 カーメイトドライブレコーダー(DC3000)取付け
今日の紹介はドライブレコーダー取付けです。
ここ数年でドライブレコーダーの需要は、右肩上がりに増えています。
それに伴い、各社から様々なタイプの商品が発売されるようになりました。
今日の紹介は、360°タイプのドライブレコーダーです。
カーメイト ダクション360 (DC3000)
この商品の大きな特徴は、録画後の再生方法。。。
こちらは、後ほどゆっくり紹介させていただきます。
こちらが、360°撮影できる本体
そして、オプションの駐車監視センサーで取り付けていきます。
このスイッチでエンジン停止後の録画時間をセットしていきます。
お車は、MAZDA3
実は、フロント録画のドラレコは取り付け済みなのですが、側面の録画ができないことに
不安を感じ、360°タイプへ交換したいとの事でした。
こちらが、当初の状態です。
それでは、早速開始しましょう。
まずは、駐車監視センサーの取り付け位置を決めます。
お客様と話し合った結果、助手席足元のここへ
そして、電源確保を配線を隠すために一部をバラシていきます
いよいよ、本体の取り付けが完了
駐車監視センサーはこうなります。
ここから、各種設定に入っていくのですが、まずは専用のアプリをインストール
そしてエンジンを始動すると、ドラレコ本体からWiFiの電波が発生するので、
携帯で接続します。
そうすることで、スマホにタイムリーな状況が送られてきます。
さらに動画をダウンロードすると、状況がしっかり確認できます。
しかも、指で画面をスライドすると、色々な角度から当時の状況を確認できるんです
360°タイプのドラレコは多いですが、ここまでの機能を持ち合わせている商品は
そうないですよ(#^.^#)
この機能があれば、側面の状況も鮮明に録画が可能です。
もちろん、各種設定もスマホから行います
ビューモードは全部で4種類
オリジナルモード
ツインカットモード
パノラマカット
アングルカット
これだけの魅力を言葉だけで伝えるのは簡単ではないですね。。。
そこで、タイヤ館綾瀬店では、ダクション360(DC3000)の紹介動画を店内にて流しているんです。
私の説明では、分かりづらい部分も店舗へきていただければ、より詳しくご案内できますよ。。
それと合わせて、メーカーHPも参照してみて下さいね ⇒ ダクション360(DC3000)
担当者:okada