サービス事例 / 2020年11月15日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スタッドレスタイヤ交換作業 トヨタ・シエンタ

【トヨタ シエンタ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > スタッドレスタイヤ】
2020年11月15日

新品のスタッドレスタイヤは、

「慣らし走行」が必要です。

性能をしっかり発揮させるためには、

タイヤの表面をひと皮剥かせる必要があります。

目安として200〜300kmの走行をさせてから

ようやくスタッドレスタイヤ本来の性能を発揮します。

 

タイヤ館安城店では、スタッドレスタイヤへの履き替えの

予約が非常に多くなっています。

週末は予約が取れにくくなっています。

ご予約は、お早めに。

 

<<作業詳細>>

 

車種:トヨタ シエンタ

タイヤサイズ:185/60R15

タイヤ銘柄:ブリヂストン ブリザックVRX2

 

ブリヂストンスタッドレスブランド「ブリザック」

史上最高性能と言われている「VRX2」は、

雪の積もった道、雪が溶けかかった道、凍結路面でも

安心感が違います。また、雪や凍結していない道でも

夏用タイヤを履いているような安定感の高い感覚で

走行できます。

 

装着したアルミホイールも「冬」に強い商品です。

商品名:ブリヂストン エコフォルム SE-18

 

ブリヂストンブランドの「エコフォルム」という

アルミホイールの特徴は、

・強度/耐久性が国の定める基準より

 さらに最大20%増しで製造

・一般的なアルミホイールより軽量なので、

 運動性能/燃費性能を低下させません。

・商品名の「SE-18」の「SE」は、

「Snow EDITION」のことを示しており、

融雪剤による腐食を抑えるので、長くいい状態で

使えるメリットがあります。

 

 

 

カテゴリ:スタッドレスタイヤ交換 

担当者:いとう

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