新型アルファードに「ビックX」「ヒッチメンバー」取付けました(その参)
2015年6月27日
続・取付けということで、DSRC車載器、ドライブレコーダー、天吊りモニター編です。
まずDCRCとは、高速道路に設置されたDSRC路側アンテナと
DSRC車載器間での双方向通信により、道路上の渋滞や、事故、合流など、
刻々と変わる情報を、リアルタイムに音声で案内します。
従来のETC機能に加えて、より安全で快適なドライブを実現する
新しい情報提供サービスです。
DSRCのセットアップは当店ではできないのですが、取付けはできます。
こちらも他同様に純正のETC取付け場所があり、
専用キットを使って綺麗にビルトイン!<画像1>
そして、アルパインのドラレコ。<画像2>
これは、走行中の動画はもちろん車内側にもカメラがあり、
リアモニターに接続して画像を映し出すことができます。
こうすることで、後ろにお子様を乗せて、
お父さん・お母さんの顔を見せることができますよ。
また、ドラレコのリモコンを使って録画した動画も再生できちゃいます。
そして、そのリアモニターの取付けです。
12.8型の天吊りモニター、正直めちゃくちゃでかいです…w
まずは取付けキットの型紙を張って内装をカットします。<画像3>
これが作業の中で一番緊張しますw
失敗すると取り返しがつかないから…w
そして、ベースフレームを付け、配線を通し、
モニター本体の取付けになります。<画像4>
次はナビ本体&機能紹介編です。
担当者:瞰野