新型アルファードに「ビックX」「ヒッチメンバー」取付しました(その壱)
先日、新型30系アルファードのお客様に、
アルパインから発売されたカーナビ、「ビックX」その他もろもろと、
SOREXの「ヒッチメンバー」を取付けさせて頂きました。
アルパインのビックXはリリース発表された時からバックオーダーを頂き、
6月中旬発売で約2か月お待ち頂きました。
内容としては<画像1>
・ビックX(30系アルファード専用)
・天吊り12.8型モニター(30系AL/VEL専用装飾)+専用取付キット
・ステアリング連動バックカメラ(30系AL/VEL専用))
・サイドビューカメラ(アルパイン))+専用取付キット
・フロントカメラ(アルパイン))+専用取付キット
・ドライブレコーダー(アルパイン)
・DSRC車載器(アルパイン)+専用取付キット
・盗難防止ナビゲーションロック(マックガード)
・ヒッチメンバー(SOREXソレックス)
以上の内容です。
中身が多いので、いくつかに分けてアップしていきます。
元々、純正でも9インチのナビも出ているようですが、
アルパインの「ビックX」は、さらに大きい10インチ!
オーディオレスでご購入されて、待ちに待ってついに取付けです。
ヒッチメンバーはお客様がマリンジェットをされており、
それを引っ張るために車両に付けるパーツです。
画像2・画像3が取付け前、バラす前の画像です。
これを、画像4のようにナビまわりのパネル、メーターまで全て外します。
続いて、Aピラーパネル、助手席のインパネ、トランクのインパネをバラし、
カメラ関係やアンテナ等を取付けていきす。
天井にモニター取付けキットの型紙を張り、内装を裁断していきます。
ナビ本体は、配線を全てパネル裏に集めてからなので、最後に取付け。
とりあえず大まかな流れですが、次回もう少し詳しくアップしていきます。
<その弐>へ続く
担当者:瞰野(ミルノ)