サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

タイヤ交換作業+アライメント調整作業 レクサス CT200h

【レクサス CT200h タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2021年2月14日

タイヤ交換となった時、みなさまは、

何を重視してタイヤ交換されますか?

タイヤの性能?

タイヤのお値段?

それとも、その両方??

 

タイヤのことなら、ぜひ、タイヤ館安城店に

ご相談ください。

 

きっと見つかる、あなたにぴったりなタイヤ。

一緒に見つけませんか?

<<作業詳細>>

車種:レクサス CT200h

タイヤサイズ:195/65R15

タイヤ銘柄:ブリヂストン レグノGRーXⅡ

 

「"REGNO FEELING"~手のひら一枚分に込められた技術が、

圧倒的なパフォーマンスを生み出す~」



静粛性、乗り心地、運動性能などタイヤに求められる諸性能を

高次元でバランスさせた当社のプレミアムブランド

「REGNO(レグノ)」において、

乗用車用「REGNO GR-XⅡ(レグノ ジーアール・クロスツー)」

発売サイズは68サイズです。



「REGNO」は、1981年の発売以来、静粛性や乗り心地、

運動性能などを高次元でバランスさせたブリヂストンを

代表するブランドのひとつとして、

多くのお客様にご好評いただいてきました。


今回発売する「REGNO GR-XⅡ」は、

滑らかな路面から荒れた路面まで、様々な路面での

ノイズ抑制を当社従来品に対して更に進化させるとともに、

「3Dノイズ抑制グルーブ」と「シークレットグルーブ」を

組み合わせた新しいトレッドパタン技術を採用することで、

通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズを

低減しています※5。

これにより、新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現しています。


1.採用技術と商品の特長

(1)新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現

『静粛性を更に進化させたサイレントテクノロジー』



(2)優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリングを両立

路面との接地形状の最適化により、

突起乗り越し時の衝撃を軽減しています。

また、ブリヂストン独自技術「ULTIMAT EYE™」を駆使し、

非対称形状・パタンを採用することで、

好評だった従来品同等の高い操縦安定性と直進安定性を

確保し、優雅な乗り心地と高い運動性能を両立しています。


(3)低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス

「ナノプロ・テック™」によるゴムの進化とトレッド形状の

最適化が、「GREAT BALANCE」の名にふさわしい総合性能

を高次元で実現しています。

 

アライメント調整作業

タイヤの寿命を延ばしたり、走行の安定さを

向上させたりする作業:「アライメント調整作業

も同時に実施させていただきました。

 

画像のように各4つのタイヤ・ホイールにセンサーを

取り付け、タイヤの取付角度のミリ単位の数値を

測ります。

その数値が自動車メーカーが定める数値と比較して

正常値が異常値かをチェックします。

 

異常値だった場合、タイヤの早期摩耗や偏摩耗、

走行の安定さが欠けたりします。

それを緩和するのがアライメント調整作業。

異常値で調整が必要な場合は、熟練スタッフが

クルマの下に潜り、最適な数値に戻す調整作業を

します。

 

また、アライメントの不良は、

近年増え続けている「運転支援機能」が

搭載されている車両の、

自動ブレーキ
レーンキープ機能
車間距離キープ機能
自動運転機能

 

などのアシスト機能が正常に作動しない

可能性がありますので、

アライメント調整作業の重要性は

近年、より高まっています。

 

タイヤ館安城店では、タイヤ新品交換毎の

アライメント調整作業をお勧めしております。

 

カテゴリ:タイヤ交換 アライメント調整 

担当者:いとう

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