RAYS製アルミホイールも得意なタイヤ館安城店です。
タイヤ館安城店はアルミホイールメーカー「RAYS(レイズ)」の正規取り扱い店舗です。
先日、タイヤ館安城店で新商品のお披露がありました。
順次アップしていきますので是非ご覧ください。
タイヤ館安城店は、3/31まで「スゴ得SALE」を開催中。この機会にアルミホイールもご相談ください。
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<<在庫アリ!>>
現在、メーカー欠品している人気のオフロード系アルミホイールですが、ナント!タイヤ館安城店に1台分(4枚)在庫あります!
SUVにこのホイールにMTやATタイヤを履かすのがかなり流行っています。
今なら、タイヤ館安城店で手に入れることができます!
商品名:RAYS gram LIGHTS 57RD-X2 (レイズ グラムライツ)
サイズ:16X7.0J 5/114.3 +40
カラー:ブラックグラファイト B2
装着代表車種:フォレスター・エクストレイル・デリカD:5・アウトランダー・RVR・エクリプスクロス
あれ?画像の1枚1枚ホイールの色が違う??
光の当り具合によってブラックやグレーにも見えたりします。タイヤ館安城店で展示していますので気になったみなさま、是非、現物をチェックしに来てください!
ドリフトシーンで支持を集める 57DR を LPS(Large P.C.D.) モデルへ磨き上げた 57DR-X。その 57DR-X を近年大きな流行となっている、SUV へオフロードタイヤを装着するカスタムに対応すべく 5 ホールモデルにリニューアルした 57DR-X2 をラインナップ。
ベースとなる 57DR を SUV へ対応すべく形状や各部の見直しをすることで、大型車両のボディマスに対しても負けない力強さを誇ります。また、ビードシート部にローレット加工を採用する事で、低圧での走行時に起こりうるタイヤとホイールのズレを抑制し、バランスの崩れを防ぎます。さらに、R シリーズでは初となるセンターキャップを付属することで、機能性はもちろんですが、装着時の佇まいも考えた仕様になっています。
カラーはダークブロンズとブラックグラファイトの 2 色の設定で、57DR のセミグロスブラックとは趣きを変えたエッジ感の強いカラーとなります。RAYS 伝統の 6 スポークデザインを RAV4 やデリカを代表する SUV へ向け最適化した 57DR-X2 はスポーティかつ力強くオフロード感を演出します。
通常のマットブラックとは違い、鋳造したままの鋳肌感が強く出るブラックグラファイトカラーを採用。
鋳造時に現れる表面の鋳肌はもちろん、鋳出しのロゴ、スポークの端面などに強くエッジ感が出るカラーでシャープなイメージを与えます。
57DRシリーズでは初となるセンターキャップの付属。
ターゲットとなるSUVではセンターキャップの装着はマストと考え、それぞれのカラーに合わせたセンターキャップを付属。もちろん、センターキャップを付けずにスパルタンなイメージで装着することも可能です。
低圧時のタイヤとホイールのズレを抑制するローレット加工をSUV/ラージPCDモデルでは先駆けて採用。ズレを抑制することによりホイールバランスの狂いを抑制。元々はレースホイールに採用されていましたが、オフロードでも低圧で走ることは多く、他に先駆けての採用となります。
(メーカーホームページより引用)
担当:いとう