タイヤ館安城店ブログ

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

『RAYS』アルミホイールの値上がりします 7/1〜

【ホイール タイヤ・ホイール関連 > アルミホイール】
2022年6月23日

いつもありがとうございます。

「made  in  JAPAN」にこだわる日本のアルミホイールメーカー「RAYS(レイズ)」ですが、原材料の高騰により7/1に値上げされます。今の価格でお買い求めできるのはあと10日を切りました。

6/19で終了した「ドレスアップフェア」が大好評でしたので、期間を延長して6/30まで特別価格でご提供できることになりましたので、6/30までがお買い得、お買い時です!

 

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【タイヤ館安城店 RAYS 在庫状況】

現在、メーカー欠品している人気のオフロード系アルミホイールですが、ナント!タイヤ館安城店に1台分(4枚)在庫あります!

SUVにこのホイールにMTやATタイヤを履かすのがかなり流行っています。

今なら、タイヤ館安城店で手に入れることができます!

 

商品名:RAYS gram LIGHTS 57RD-X2 (レイズ グラムライツ)

サイズ:16X7.0J 5/114.3 +40

カラー:ブラックグラファイト B2

装着代表車種:フォレスター・エクストレイル・デリカD:5・アウトランダー・RVR・エクリプスクロス

 

あれ?画像の1枚1枚ホイールの色が違う??

光の当り具合によってブラックやグレーにも見えたりします。タイヤ館安城店で展示していますので気になったみなさま、是非、現物をチェックしに来てください!

 

 

 

ドリフトシーンで支持を集める 57DR を LPS(Large P.C.D.) モデルへ磨き上げた 57DR-X。その 57DR-X を近年大きな流行となっている、SUV へオフロードタイヤを装着するカスタムに対応すべく 5 ホールモデルにリニューアルした 57DR-X2 をラインナップ。

ベースとなる 57DR を SUV へ対応すべく形状や各部の見直しをすることで、大型車両のボディマスに対しても負けない力強さを誇ります。また、ビードシート部にローレット加工を採用する事で、低圧での走行時に起こりうるタイヤとホイールのズレを抑制し、バランスの崩れを防ぎます。さらに、R シリーズでは初となるセンターキャップを付属することで、機能性はもちろんですが、装着時の佇まいも考えた仕様になっています。

カラーはダークブロンズとブラックグラファイトの 2 色の設定で、57DR のセミグロスブラックとは趣きを変えたエッジ感の強いカラーとなります。RAYS 伝統の 6 スポークデザインを RAV4 やデリカを代表する SUV へ向け最適化した 57DR-X2 はスポーティかつ力強くオフロード感を演出します。

 

通常のマットブラックとは違い、鋳造したままの鋳肌感が強く出るブラックグラファイトカラーを採用。
鋳造時に現れる表面の鋳肌はもちろん、鋳出しのロゴ、スポークの端面などに強くエッジ感が出るカラーでシャープなイメージを与えます。

 

57DRシリーズでは初となるセンターキャップの付属。
ターゲットとなるSUVではセンターキャップの装着はマストと考え、それぞれのカラーに合わせたセンターキャップを付属。もちろん、センターキャップを付けずにスパルタンなイメージで装着することも可能です。

 

低圧時のタイヤとホイールのズレを抑制するローレット加工をSUV/ラージPCDモデルでは先駆けて採用。ズレを抑制することによりホイールバランスの狂いを抑制。元々はレースホイールに採用されていましたが、オフロードでも低圧で走ることは多く、他に先駆けての採用となります。

(メーカーホームページより引用)

 

 

 

カテゴリ:アルミホイール 

担当者:いとう

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