トヨタ【クラウン ハイブリッド】ドラレコ取り付け
本日ご紹介するのは、コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP
駐車監視機能搭載モデルになります。
最大12時間録画可能!
駐車中も常時録画!
衝撃を検出し、前後の映像を記録します。
レーダー探知機と繋がる!相互通信対応!
相互通信対応レーダー探知機と接続することで、本製品への電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報やOBDⅡ情報の通信が可能!ジンOFFでも最大12時間、映像の記録を続けます。また衝撃を検出し、前後の映像を記録します。
HDR / WDRで白飛びしない
例えば録画した画像が逆光や反射によってナンバープレートが白くなってしまい判別できないというような状況に対応するためにあった方が良い機能です。当て逃げされた場合や口論の末、相手側が逃走してしまった時に安心ですね。
ちなみにHDR / WDRの違いですが、どちらもコントラスト比の違う画像を複数撮って判別できる画像を繋げて出力という技術ですがWDRのほうがよりCMOSセンサーなどハードの力を使うのでCPUへ負担をかけないというメリットがあるようです。
全国のLED信号に対応している
LED信号は東日本と西日本で周波数が違うため、きれいに録画できていないことがあります。コムテック HDR-352GHPは両地域に対応しているため出張や旅行など長距離など全国を移動するときも安心です。信号が赤だったか青だったかというのは事故の時に最も揉める要素であるとともに自身の正当性を証明するためにも確実に録画しておきたいものです。
夜間に録画した映像も明るい
夜間の事故は暗くて録画性能の低いドラレコだときれいに映っていないことがありますので夜間録画がきれいに撮れるセンサー搭載のドラレコはもしもの時のアドバンテージになりえます。
高画質でくっきり録画
当て逃げされた時にしっかり録画しおきたいナンバープレート。性能の低いドラレコだとせっかく録画していても鮮明に映っていなくて警察に被害届を出しても加害者特定までに時間がかかる場合はあります。反対にナンバープレートがばっちり鮮明に録画出来ていれば早く加害者特定できる可能性がほぼ100%です。
カテゴリ:ドライブレコーダー
担当者:伊賀