☆トヨタ:86(ZN6)エアコンガスクリーニング作業&添加剤☆
こんにちは!
松山市保免のタイヤ館松山56店です♪
本日は…エアコンガスクリーニング作業のご紹介です☆
■車種:トヨタ:86(ZN6)
お客様から「エアコンガスクリーニングを…!!」とのご要望を受けましたので、
当店おススメ作業の『エアコンガスクリーニング(ここをクリック!!)※使用機器メーカーHP※』を施工しました!
上記写真の様に…低圧、高圧側に、ホースを接続し、施工開始となります!!
86は、ガス容量390gとなりますので、設定はこちらの数字を基準に設定します。
今回施工時に、エアコンの効果をより向上させる
ワコーズパワーエアコンプラス(※詳細はここをクリック!!)も、同時施工いたします!!
後は、専用の機械で自動で、ガスの回収、クリーニング、ガスの追加を行うので
終了まで約40分ほど待ちます。
施工前後で『-6℃』も変わりました!!これはスゴイです!!
当店では国産車は勿論ながら、輸入車のエアコンガスクリーニングもお任せ下さい!
また、当店の機械は最新ガスの『R-1234yf』にも対応できる機械を導入しておりますので
お気軽にご相談下さい!
今年の夏は快適に愛車に乗りましょう♪
タイヤ館 松山56住所:790-0043愛媛県松山市保免西3丁目12-20
カテゴリ:カーメンテナンス
担当者:さとう
トラブルなく好調を維持したいなら、定期的にエンジンオイル交換を!!
当店はタイヤ交換だけでなく、おクルマのメンテナンスも得意です。もちろんエンジンオイル交換もお任せください。
交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。クルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つためには、やはり早め早めの交換を推奨しています。
当店のオイル交換の手順をご紹介しましょう。まず交換前にオイルの量と汚れをチェックし、点検結果をお客さまに報告します。オイルフィラーキャップを外し、キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかなども確認します。またオイルを抜くドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。
次にドレンボルトを外し、オイルを抜きます。外したドレンボルトに、変形やキズがないかを必ずチェックします。一部車両を除き、ドレンパッキンは毎回交換します。
エンジンオイルは使用していると酸化し、カーボンやゴミなどで汚れが進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保つため、オイルの不純物を取り除くろ過フィルターが「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換はオイル交換2回に1回のペースで行うことをおすすめしています。
規定量のエンジンオイルを注入します。
最後にドレンボルトからのオイル漏れなどの最終チェックを行います。
エンジンオイル交換を承った際に、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。
多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「10W-30」という表記を目にしたことはありませんか? これはエンジンオイルにも記載されているので、おクルマにあった規格を選んでいただくことが基本になります。
例えば最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されています。「0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、現行プリウスなどは、さらに低粘度な0W-16Wを使用しています。
省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろん、ご相談いただければ愛車にぴったりのオイルをお選びいたしますので、お声がけください。
【新登場の省燃費オイル「eco green」】
当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、そのラインアップに新たな仲間が加わりました。それが「eco green(エコグリーン)」です。
新車充填時のオイルと合致した品質を持ち、オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。
タイヤ館 松山56
住所:790-0043愛媛県松山市保免西3丁目12-20
カテゴリ:カーメンテナンス
担当者:松山56