こんにちは、タイヤ館秋田のささきです。

ここのところ、天気も落ち着いていて、穏やかなかんじですね。

気温は低いですが、雪が降らないので、冬らしくない気もします。

でも気温が低くなると、愛車でトラブルが起きやすいのが...

そう！！バッテリー上がり！！

バッテリーの交換サイクルは、一般的に2～3年と言われています。

年数が経過したり、弱ってきているバッテリーだと、この時期の急な冷え込みで

エンジンをかけようと思ったらかからない...なんて事も、起きるとは限りません。

当店では、タイヤやホイールのみならず、メンテナンス用品も扱っていますので、

バッテリーやエンジンオイルのチェックの来店も、大歓迎！

ちなみに、こちらのお客様、エンジンのかかりが微妙で点検に来店されました。

バッテリーテスターで、点検を行ってみると、"要交換"との診断結果が...。

見辛いかもしれませんが、バッテリーの製造年も経過していました。

写真の下側に、"130213"と数字が並んでるのがあると思います。

見辛いかと思いますが、その写真がこちら。

バッテリーの製造から、約5～6年経過しています。

だいぶ弱っていたために、エンジンのかかりも悪くなっていたと思われます。

バッテリー上がりを起こさないためにも、定期的な点検は大事ですね。

タイヤ館秋田では、いつでも無料安全点検を実施しております。

お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にご来店下さい。

スタッフ一同、お客様のご来店、お待ちしております。

担当者：ささき