自家用車 オイル交換!
ご覧の皆様、こんにちは♪
川口市坂下町
武南警察署向い
タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします!
今回は自家用車のオイル交換です♪
ちょっと前の内容なのですが・・・。
前回の交換(H28、12/21)から、約5か月(H29、5/9)
5千キロ(127,400km)ほど走行したため、オイル交換です。
H10年車なので、もう19年も前の車です・・・。
昨年の5月にエンジンをオーバーホールしてから、かれこれ5回目のオイル交換です・・・。
今回使用したオイルは、
Moty's というメーカーのM110 というエンジンオイルです。
当店では15W-50と5W-30の2種類在庫しております。
これをブレンドして今回は、11.6W-43.3くらいの粘度にて交換です♪
シムスレーシングのプレミアムツーリングと同様、
トルクタイプなエンジンオイル。
レスポンスというよりは、滑らかにエンジンが回るイメージで、
エンジン保護性能の高さが体感できるようなフィーリングなので、
個人的に非常に好みですね♪
古い設計のエンジンなどで、オイル硬めの粘度にすると、
調子が良い感じがするので、最近は硬めにして使用しています♪
オイル一つで、結構ディープな世界・・・。
気になる方は、お気軽にご相談ください♪
カテゴリ:メンテナンス関連
VOLVO 940エステート クラシック の タイヤ交換♪
ご覧の皆様、こんにちは♪
川口市坂下町
武南警察署向い
タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします!
今回は VOLVO 940エステート クラシック の
タイヤ交換作業です♪
ボルボ・940は1990年からボルボが製造していた4ドアセダン、
及びエステートと呼ばれるステーションワゴンである。740の後継車として開発された。
ボディー
車体は空力の改善とデザインの近代化を目的として、740ターボや760と同じスラントさせた
フロントマスクを採用し、セダン系はリヤをハイデッキ化すると同時に開口部を
バンパーレベルまで下げ利便性を向上している。
ボルボの企業イメージとなっている「安全性」に則り、パッシブセーフティ面では、
セダン全席に3点式シートベルトを採用(700系では後席中央は2点式だった)、
1992年モデルからSIPSの導入による側面衝突安全性の向上と当時の先進装備であった
運転席エアバッグの採用(北米仕様では後に助手席エアバッグも)、1993年からは後席中央部に
ビルトイン式のチャイルドシートを導入するとともにワゴンモデルにおいても全席に
3点式シートベルトを採用するなど、アクティブセーフティ面ではモデル初期より
ABSを標準搭載し、後期モデルにおいてはヘッドライトワイパーの標準搭載が行われるなど、
モデル途中での仕様変更を受け様々な角度から安全性の向上を図っていった。
最終型では、ポラール、クラシックなどの特別仕様車が追加された。
ボルボ初のFF方式を採用した850が誕生した後も人気モデルであったため5年間併売し生産中止した。
また生産が中止されて以降も「最後のFRボルボ」として、中古車市場で一定の人気を得た。
以上の様に流石はボルボと言った安全性能と、最後のFRボルボとして人気のモデル。
クラシックは特別限定車で、2300ccターボモデル。内装も本革と凝ったお車です。
今のボルボも安全性能はもちろんですが、デザインもだいぶスタイリッシュで格好いいですが、
この角ばったボディーにボルボを感じますね♪
今回のタイヤは DAYTON DT30 の 205/55R16 にて4本交換させて頂きました!
DAYTON は ブリヂストンの孫会社にあたるタイヤメーカー。
ですが、
タイヤ館の扱うDAYTON は 国内流通用の専用パタン。
工場は国内向けのタイヤを製造している、ブリヂストン工場(海外)で生産されています。
もちろん、ブリヂストンブランドの商品に比べ、使用している技術に差はありますが、
この価格でブリヂストンクォリティーにて製造されております。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ♪
※在庫は少なめですのでお取り寄せになる場合がございます。
カテゴリ:タイヤ関連