スタッフ日記

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GS450h タイヤ交換♪ (20180205)

【レクサス GS タイヤ】
2018年2月5日

ご覧の皆様、こんにちは♪
川口市坂下町
武南警察署向かい
タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします♪

 

今回は レクサス GS450h の タイヤ交換です♪

GS(ジーエス、Lexus GS )は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」から

販売されている大型セダン(Eセグメント)である。


2018年現在で販売されているのは4代目モデルであるが、

初代と2代目モデルは日本国内に限ってはトヨタブランド(ネッツ店)にて

「トヨタ・アリスト」として販売されていた。

 

4代目 レクサス GS 参照wiki

2011年8月19日(日本時間)に、アメリカ・カリフォルニア州で開催された

「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」会場で、2012年モデルの新型(4代目)

「LEXUS GS350」をワールドプレミアとして発表。

また、日本におけるレクサスでは初のフルモデルチェンジ車である。


また、9月13日にはフランクフルトモーターショーでGS450hを、11月1日にラスベガスの

SEMAショーではGS350"F SPORT"を、そして広州国際モーターショーではGS250を

それぞれ発表したほか、2011年11月から開催された第42回東京モーターショーにおいても

市販仕様が出展された。


プラットフォームはクラウンと同等のものとなった。


発売(2012年)
2012年1月26日に日本国内仕様のフルモデルチェンジが正式発表され、

同日からガソリン仕様のGS250とGS350の販売が開始された。

ハイブリッド仕様のGS450hについては同年3月19日より販売開始。


居住性向上のため、先代に比べて全高を30mm(AWD車は35mm)拡大。

全幅もトレッドを前後ワイド化しながらも20mm拡大に抑え、全長を据え置いたことで

外形サイズの最小化と室内スペースの拡大を両立。外装デザインは次世代レクサスの共通

デザインアイコン「スピンドルグリル」を初採用。逆台形のアッパーグリルと台形のロアグリルを

組み合わせた形状で、空力・冷却などの性能向上を活かした造形とした。

 

古い人間のせいか、高級車=セダン の イメージが強いですね♪

GSは高級感とスポーツ感もあり格好良いですね♪(手は全く出ませんが・・・)

エンジンもさることながら、足回りが良いので、走行性能と居住性が両立され、

長距離巡航から、ワインディングまで疲れにくく、楽しく走れそうです♪

 

では本題、

やはり、運動性能と、居住性を両立したタイヤがお車の性格にピッタリですね♪

ここはやはり、REGNO GR-XI で決まりです!

タイヤサイズは235/45R18 で、

その車重と、パワー、そして、モノブロックキャリパーが発揮するブレーキ性能を受け止めます。

 

POTENZAには、ステアリングのレスポンスや、ダイレクト感、絶対的なグリップ力は

譲りますが、非常に高いレベルで運動性能を持っているタイヤですので、

ハイパワーサルーンにもREGNOはオススメですね♪

 

本日はありがとうございました!

また、100km点検にてお待ちしております♪

 

カテゴリ:タイヤ関連