スタッフ日記

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スバル R1 マフラー交換!

【スバル R1 その他 パーツ取付 > マフラー類メーター類取付】
2017年7月8日

ご覧の皆様、こんにちは♪

川口市坂下町

武南警察署向かい

タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします♪

 

一緒に更新していかないとまた溜まってしまいそうなので、

今回は スバル R1 の マフラー交換です!

スバル R1 参照wiki

主にエンプティ・ネスト(子息が独立した世帯)を含むシニア世代、

および女性をターゲットとする。乗車定員は4人だが1、2人乗車をメインとする

「2+2シーターパッケージ」(実質的にクーペ扱い)としており、

運転席からレバーを操作して助手席の背もたれを倒せる機能および

後席の背もたれを倒す機能を備え、1人乗車の際に便利なシートアレンジが可能である。


1958年に発売され、「てんとう虫」の愛称で親しまれたスバル360のコンセプトを受け継ぎ、

R1を「NEWてんとう虫」と位置づけており、カタログおよび一部オプションにも、

てんとう虫のイラストを用いている。

 

2004年12月24日


R1発表。グレードは「R」のみ設定。取り回しの良さを得るためR2と比較して、

全長が110mm、ホイールベースが165mm短縮される。

車体外観はR2に類似しているが、ドアミラーやアンテナおよびスバルCIマークを

模ったバックドアオープナー以外はR1専用の部品である。

エンジンは660cc自然吸気直列4気筒連続可変バルブ機構(AVCS)付DOHC16バルブ。

このエンジンは、燃費が24km/l(10・15モード、2WD車)で

「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排出ガス基準75%低減」を達成し、

「環境対応車普及促進税制」に適合する。

トランスミッションはCVT。

四輪ともストラット式の独立懸架サスペンション

(前L型ロアアーム・ストラット式、後デュアルリンク・ストラット式)を装備。

 

スバル 360 を感じさせる、かわいいフォルムとは裏腹に、

スーパーチャージャ付き車は特に、ホイールベースの短さと、

4輪独立懸架の足回りと相まって

キビキビ走る、スポーティーな車で、愛好者も多いお車です。

 

おっと、だいぶ長くなってしまったので、

取付編は次の回へ・・・。

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