サンダー!
こんにちは~!('ω')ノ
今日は午前中は晴れていたものの
昼頃から急に雲が空を覆い始めて、雷が鳴りだしました。
雷雨、なんて聞くといよいよ初夏かななんて思いますね。
「青い稲妻が僕をせめ…」
本日はそんな雷のお話をしたいと思います!
落雷
僕は雷と聞くと
ドリームアゲインっていうドラマの冒頭を思い出しますが。
落雷は非常に危険です。(;''∀'')
「おへそも取られますしね…」
落雷が原因の山火事があったり、スポーツ中の落雷事故だったり
なにかとおそろしいものです。
よく、車の中は安全と言われていますが
本当に安全なのか、どうして安全なのか知っていますか?(*'▽')
車に雷が落ちると、水を掛けた時のように外側に通電します。
そして地面に電気が流れていくわけなんですね。(*´ω`)
「ちなみに、車のボディには微弱ながら電流が流れているんですよ」
「当店のアイドル、バモスちゃんが例です」
ボディがアースの代わりを果たすわけです。(´っ・ω・)っ
とはいっても雷の熱や衝撃でボディに傷がついたり、タイヤがパンクしたりはありますが。
なんだかネットを見てみると体を張った実験も公開されているみたいです。(´・ω・`)
しかしながら、車の金属部分には触れてはいけないという条件はあります。
お気をつけて!('ω')
夏のドライブには遭遇しがちな雷雨ですが
無理に建物に逃げるのではなく車の中に乗っているのも一つに手だということを
覚えておいてください!
雷と伝説
雷の伝説といえば、学問の神様菅原道真でしょうか。
左遷された怒りで京都御所の清涼殿に二度の雷を落としたとして
その怒りを鎮めるために天満宮の建設をしたといわれています。(; ・`д・´)
このお話、車には関係ないですね!(笑)
おわりに
さてさて、いかがでしたでしょうか。
今回ちょっと違うテイストで書いてみました!('ω')
天皇初の一般参賀の日ですが
僕の地元の多摩地区では雹も降ったようで。
でもでも、新元号の始まりに雨が降ると縁起がいい
みたいな話を聞いたことがあります!('ω')
「違ったかな…」
皆様もドライブ中は勿論のこと、この時期の急激な天候の変化にお気をつけください。
では次回もよしなに!(`・ω・´)ゞ
担当者:大野