パンクについて
2018年9月24日
今回はパンクのタイヤの点検結果のお話です。クギが刺さってますね。
修理を依頼されましたが、点検してみると・・・
左の画像のように、外側からの目視で、文字が消えてしまっています。
こうなると、タイヤの損傷が考えられますので修理が出来ない場合があります。
タイヤの内側からしっかり点検する事でその判断が出来るので
タイヤとホイールをばらして、内側の点検をすることに・・・
結果として、タイヤに損傷が見られるため、今回は修理が出来ず
交換になってしまいました。パンクの修理は早期発見が必須となります。
お車に乗車する前に1度、車の周りをぐるりと見る様に教習所で習ったと思いますが
大事なことですね。でもそれはちょっとなぁ・・・という人は、空気圧センサーで解決です!
車内にいながら、走行中でも空気圧に異常があると教えてくれる便利アイテム!
高速走行中などでは、バーストしてしまったり危険な事も想定されるので
保険みたいなものですね^^
当店でも取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。