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今日は、BMW　1シリーズのタイヤ交換作業事例を

ご紹介いたします。

 

今回のお客様、もともとお使いだったタイヤは

ピレリー製の純正ランフラットタイヤでした。

ランフラットタイヤとは

パンクして空気圧がゼロになっても所定のスピードで

一定距離を走行可能な特殊技術が搭載されたタイヤです。

もちろんブリヂストンにもランフラットタイヤの

ラインナップはありますが、

お客様からお話を伺ったところ

剛性が高いランフラットタイヤの「しっかり感」よりも

街乗りでの乗り心地や静粛性をご重視され

ランフラットではない通常のタイヤにお買い換え

することとなりました。

ブリヂストンのランフラットタイヤについてはコチラ

 

ランフラットタイヤが標準装着されているお車の場合は

スペアタイヤが搭載されていないため

応急用のパンク修理キットも同時にお求めいただきました。

乗り心地重視ということでお選びいただいたタイヤは

ブリヂストン　レグノ　GR-XⅡ

商品の詳細はコチラ

 

バランス調整をして

トルクレンチで確実にお取り付け

やっぱり新しいタイヤはいいですね！

 

オーナー様、撮影およびWEB掲載にご協力いただき

有難うございました。

 

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タイヤ脱着作業はこちらご予約頂けます。

　

カテゴリ：★タイヤ交換　★輸入車・インポートカー　

担当者：井畑