パンクした時にはタイヤ館の『内面修理!』
みなさんこんにちは!
最近はパンクの修理・点検のご相談がチラホラあります。
主な原因は釘やネジがタイヤに刺さっている事です!
『タイヤ交換をしようとしたら
釘が刺さって、パンクしていた』
『夏⇆冬タイヤに交換でタイヤを
外してみたらパンクしていた』
という事もあるんです‥‥‥
ですがパンクしても具合によっては修理出来るかもしれません!
修理方法は2種類!
・『外面修理』
・『内面修理』
外面修理はタイヤを外すことなく修理が可能で、応急修理をする事ができます
内面修理はタイヤを外してタイヤ内面の状態を確認し
質の高いパンク修理をする事ができます!
内面修理は内面から修理剤を二重に使用することにより
外面修理と比べて、エア漏れの再発率は低くなります。
タイヤがパンクしてから低内圧で走行すると、タイヤが車重によるダメージで強度が下がり、バーストの危険が高くなります。
お客様の安全第一ですので
危険な状態のタイヤを修理することはできかねますのでお断りさせていただくケースもございます。
タイヤの側面に損傷・釘が刺さっていたりしても修理不可となります
パンク修理をご希望された場合でも、点検をさせていただき、修理のご案内をしております。
ロードサービスの積車に積んだ状態でも受け入れもしておりますので
まずは、ご来店前にご連絡下さいませ。
ご利用お待ちしております!