空気圧センサーTPMS 路上編
こんにちは、店長の山本です。。
今回は、ちょっとスタッフ日記に近い話です。
結論から申しますと、空気圧センサーTPMSのファインプレーについてお伝えします(^_-)-☆
ついこの間です、いつも通りの朝のマイカー通勤・・
突然、空気圧センサーTPMSのシグナルが ”赤の点滅” になりました!
これは、つまりパンクを意味します。。
これまでの直近6年間でも2回ほど経験していますが、毎回パンクしているという体感はありません。
18インチ・偏平タイヤになると わかりづらいという事なんですね。
それだけに、このTPMSに毎回助けてもらってますm(__)m
という訳でたまたま最寄りの河川敷公園へ直行。
今どきの車と同様にスペアタイヤは積んでいないのでパンク箇所を確認してすぐにパンク修理キットの
出番となりました。
私も一応タイヤのプロなもんですから、そら、もう、手際もいいもんですよ~(それだけが取り柄)
↓ バルブコアを外して空気を抜いて、修理剤を注入。
↓ バルブコアを戻してコンプレッサーで空気を入れます。
さささッ と15分くらいでしょうか。 修理完了です。
念のため他の三本も空気圧をチェックし、河川敷駐車場をぐるっと一回りして緑のランプを確認して
すぐにタイヤ館太子へ向かいました。
TPMSが無かったらそのまま加古川バイパスに乗っていました・・・ 間違いなく。。
怖いですね~ もう3回もTPMSに助けてもらって、十二分に元は取ってますね(笑)
個人的にはもうTPMS無しは考えられないですね!
皆さんも是非タイヤ交換の際はご検討ください!
カテゴリ:タイヤ空気圧センサー S2000
担当者:山本