GR-XⅡとＧＲ-ＸⅢの違い

タイトルにもあります通り、先日ブリヂストン新商品　ＲＥＧＮＯ ＧＲ-ＸⅢの

試乗会に行ってきました。

 

 

旧モデルGR-XⅡと乗り比べをしましたがその差を今回はご紹介します。

 

 

 

 

ハンドリング性能偏

元々、旧モデルのGR-XⅡの時点でハンドルを切ったときの応答性能は

評判が良かったのですが、今回の ＧＲ-ＸⅢで更に向上しています。

 

 

 

分かりやすい場面としては

 

・レーンチェンジの場面

・車や人などの急な飛び出しの場面

 

 

 

 

１.レーンチェンジ場面

 

このシーンは良くあると思いますが、レーンチェンジのときに

ハンドルを切ると即座に車がついてきてくれます。

 

 

 

ここの性能が低いと同じ分だけ曲がるのにハンドルをより多く切る必要が

あったり、時間差で車が動くのでふらつきやストレスの原因になります。

 

 

 

 

 

 

2.急な飛び出し場面

走行時に車や人が飛び出してきた際は急に

ハンドルを切る場面が出てきますよね。

 

 

 

緊急時の応答性能のよさは安全性に直結します。

 

 

 

今回はハンドリング性能に絞ってお伝えしました。

一つの分野でも文章が長くなってしうので次回は

音の静かさをピックアップして紹介します

 

 

 

過去のＧＲ-ＸⅢの紹介記事を見る

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カテゴリ：夏タイヤ　

担当者：永田