こんにちは！！天白区のタイヤ館島田です！！
今日もあいにくな天気ですが・・・
オイル交換などいかがですか？
週末は混んでるからまた今度にしよう。。。って先延ばしにしていると交換を忘れてしまう事もありますよね！
実はタイヤ館では エンジンオイルの交換も電話予約ができるんです！
ちなみにタイヤ館ではオイル交換時期を忘れないように、ダイレクトメールでお知らせできるサービスもございますよ♪
是非予約サービスを...
担当者：高橋
こんにちは！！
いつもお世話になっております。
名古屋市天白区にあるタイヤ館島田です。
今回は普段あまり（ほとんど）見ることの無いお車の下回り・ホイールハブ周りについてです！
お車の下回り、ハブ周りはなかなか見る機会がないので、気づかないことのが多いんですが、実は
結構、錆びてるんです！！
見ちゃうと気になりますよね。でも、タイヤ館島田ではこの錆の進行を抑える防錆処理が
できるのです。錆びてしまったお...
担当者：高橋
いつもお世話になります。名古屋市天白区にあるタイヤ館島田です。
今回はタイヤ専門店タイヤ館島田店のパンク修理です！
パンク修理には2種類あり、外側からパンク修理剤を打ち込む【外面修理】と
タイヤをホイールから外して、内側からパンク修理剤を打ち込む【内面修理】があります。
修理剤はそれぞれ、違い、修理方法も違います。
内面修理は内側からパンク修理剤を固定するので耐久力があり、寄れにくいので隙間が空きに...
担当者：高橋
こんにちは！名古屋市天白区のタイヤ館島田店です。
今日は久しぶりに寒いです！！昨日までの暑さはなんだったのか・・・
実は寒い日が増えてきているのでスタッドレスタイヤへの履き替えのご予約も始まってきております。
履き替えるスタッドレスタイヤ・・・もったいない減り方してませんか？
タイヤの肩が極端に内側外側減っていないですか？？もしかするとアライメントのズレが生じているのかも！？
ノーマルタイヤより柔ら...
担当者：高橋
こんにちは！！名古屋市天白区保呂町のタイヤ館島田店です。
本日よりクーポン券のご利用出来る「アライメント」お問い合わせが増えてきております★
タイヤ交換と一緒にできる作業のアライメントというものをご存知ですか？
クルマの車軸調整みたいなもので人間で言う骨盤調整みたいなものです。
是非この機会にお試しください！！
担当者：高橋
こんにちは！ いつもお世話になっております！
名古屋市天白区保呂町のタイヤ館島田店です。
タイヤ交換と一緒にできる作業のアライメントというものをご存知ですか？
クルマの車軸調整みたいなもので人間で言う骨盤調整みたいなものです。
この骨盤がずれているとタイヤが異常な減り方をしてしまいますので
タイヤの減り方次第ではオススメのものになります。
ちなみに自分の車も調整しましたがやっぱりずれてました（笑）
★10...
担当者：高橋
こんにちは、名古屋市天白区保呂町のタイヤ館島田店です。
片側が減って使用限界きてます。反対側はまただ使える状態・・・
もったいないですね。
アライメント不良による偏摩耗です。
タイヤを新品に交換してもまたこのような減り方になります。
対策は・・・
タイヤをしっかり使い切るためにも、タイヤの性能を十分発揮させるにも
アライメント調整をオススメします。
クルマに専用のセンサーを装着してデータを出し、適正な...
担当者：高橋
こんにちは、名古屋市天白区保呂町のタイヤ館島田店です。
ホイールって替えなきゃいけないの？
答えは、「ＹＥＳ」です。
ホイールも消耗品なんです。
◆ 走行中に縁石に「ガリッ・・・」って擦ってしまったことありませんか？
◆ 縁石に乗り上げたり、側溝にタイヤを落としてしまったりしてホイールが曲がったりしてませんか？
そのようなことで走行が不安定になったり、タイヤの空気漏れが発生したりする場合があります。
安心...
担当者：高橋
こんにちは！ いつもお世話になっております！
名古屋市天白区保呂町のタイヤ館島田店です。
タイヤを長持ちさせる手段はいくつかありますが、その手段のひとつとして『アライメント調整』というのがあります。実は、車のタイヤには決められた取り付け角度っていうのがあります。その角度がズレてしまうとタイヤが早く減ってしまったり、走行の安定感が損なわれたりします。その角度がズレる原因は、・タイヤを路肩にぶつけてし...
担当者：高橋
こんにちは、名古屋市天白区のタイヤ館島田店です。
季節の変わり目でバッテリーが弱まっているクルマが増えています。
弱まったバッテリーを知らず知らず使っていたら、この気温差で突然バッテリーが上がってしまう
ことも珍しくありません。
２～３年使い続けているバッテリーは点検した方がイイかも。
タイヤ館島田店では点検は無料ですのでお気軽にお声をおかけください。
担当者：高橋
