タイヤ
- REGNO GR-XⅢ [レグノ ジーアール・クロススリー]
- 新車装着タイヤの進化とともにエコピアも進化 NH200シリーズ 2月発売予定
- 快適性を追求したSUV専用タイヤ「ALENZA LX100」が発売されました!!
- Playz PX Ⅱ シリーズ 登場!!
- ポテンザ Adrenalin RE004 登場
- アウトレットタイヤ
REGNO GR-XⅢ [レグノ ジーアール・クロススリー]
REGNO GR-XⅢ [レグノ ジーアール・クロススリー]
が発表になりました!
2024年2月よりサイズごとに順次発売予定です。
GR-XⅢは新ゴム“GR-tech Silentゴム”の搭載により
振動を吸収しロードノイズを更に低減!
新品比較での騒音逓減率は先代GR-XⅡに対して
GR-XIIIは荒れたアスファルトでに気になりやすい
ロードノイズ(低周波)を12%の低減、
スムーズなアスファルト路面で気になりやすい
パタンノイズ(高周波)を8%低減
そしてブリヂストンの商品設計基盤技術
ENLITEN(エンライトン)技術を
搭載することによって地域や車両のニーズに合わせて
カスタマイズされることで
タイヤに多様性を与え、タイヤ重量を大幅に軽量化し、
省資源化やタイヤの転がり抵抗を大幅に低減する事で、
環境負荷を低減すると共にハンドリングなどの
運動性能との両立を可能にしています
※一部サイズはREGNO GR-XⅡとなり現行販売になります
※軽自動車設定サイズも変更はありません
関連情報もあわせてご覧ください
新車装着タイヤの進化とともにエコピアも進化 NH200シリーズ 2月発売予定
快適性を追求したSUV専用タイヤ「ALENZA LX100」が発売されました!!
いまや乗用車のメインストリームといってもいい「SUV」。ランドクルーザーといった大型のモデルから、人気のミドルクラスならハリアー、RAV4、CX-5、エクストレイル、フォレスター、CR-V・・・ そしてヤリスクロス、ライズ、キックス、ヴェゼル、XVなどなどコンパクトクラスにも魅力的なクルマが目白押し。さらには軽自動車の世界もSUVが席巻していて、こんなふうにちょっと車名を挙げただけでもきりがないくらい。もちろんSUV人気は国内だけのことではなくて、輸入車にもステキなモデルがたくさんあります。
ところで「SUVってどんなクルマなの?」って改めて考えてみると、セダンとかワゴン、クーペといった括り方に比べるとなんだか曖昧な印象です。「多目的スポーツ車」なんていい表し方もするSUV(Sport Utility Vehicle)は、ロードクリアランスにゆとりがあって走破性が高められていたり、たくさんの荷物を積んでお出かけしやすい、いわばいろんな場面“使える”クルマ。アウトドアで大活躍してくれるイメージもありますが、いまは街中でも普段の足として使われることがとっても増えました。つまり、さまざまなシーンで利便性が高く、それでいてカッコイイのがSUV、といった感じでしょうか。
【SUV専用タイヤ「ALENZA LX100」】
そんな日常に融け込んだSUVにピッタリのタイヤが登場しました。静粛性や快適性を重視したSUV用オンロードコンフォートタイヤ「ALENZA LX100(アレンザ エルエックスヒャク)」です。
ALENZA LX100の製品特徴は、
1、高次元の静粛性の実現
2、SUV専用設計によるふらつき低減
3、高い耐摩耗性
の3つ。
ALENZA LX100は、ブリヂストンのサイレントテクノロジーである「3Dノイズ抑制グルーブ」、「シークレットグルーブ」、「3Dノイズカットデザイン」を採用し、新品時・摩耗時の静粛性を向上させています。またSUV特有の使われ方を考慮し、非対称新パタンの採用やブロック剛性の最適化を行うことで、摩耗ライフも向上させています。さらにSUV専用構造である高剛性ケースを採用し、ふらつきを抑制し操安性能にも配慮しています。
ちなみに「ALENZA」は、オンロード領域のプレミアムSUVタイヤブランドです。これまで、プレミアムSUVのためのハイパフォーマンスタイヤ「ALENZA 001」をラインアップしていましたが、静粛性や快適性を重視したオンロードコンフォート「ALENZA LX100」を加えることで、オンロード/街乗りをベースとするSUVの、磨き抜かれ洗練された上質な走りをサポートし、お客様の多様な価値に貢献することを目指しています。
ALENZA LX100の発売サイズは15インチから22インチまでの39サイズ。もっと気持ちよく走りたいなぁ、快適性にはこだわりがある、といったSUVオーナーのみなさん、ぜひ当店にご相談くださいね。
「ALENZA LX100」についてはこちら
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