今日は、タイヤの残り溝についてです!
雨の中の運転が増えるこの時季こそ残り溝に気を配って欲しいと思います。
タイヤの溝は新品時には7~8mm(サイズやブランドによって異なります)あります。
溝は雨の日に車がスリップしないように、路面との間の水を排水する役割を持っています!
ですから、溝が少なくなるということは水をかき出しにくくなり、雨の日のブレーキ性能の低下に繋がるんです。
雨の日も安全に快適に走るためにも、溝が減ってきてると感じたり、雨の日にブレーキが利きにくいと感じることがあれば、是非当店にお越しくださーい!!
担当者:小野