ハイレベルな低燃費性能を実現。
「エコテクノロジー構造」採用により、タイヤが転がるときに発生するエネルギーロスを低減し、ウェット性能やライフ性能と両立した高い低燃費性能を実現。

偏摩耗を抑制する軽・コンパクト専用パタンとブリヂストン独自技術のULTIMATアルティメット EYEアイ™ により、接地圧を均等にすることで、高い耐偏摩耗性を実現。雨の日でも安心感が長続き、雨の日の安全性能が進化。

ブロック剛性を最適化した軽・コンパクト専用パタンにより、ライフ性能の向上を実現。

「ｏｌｏｇｉｃ™技術」でＥＣＯＰＩＡは次のステージへ

タイヤサイズをこれまでに無かった狭幅・大径サイズ化することでタイヤが受ける空気抵抗の低減・転がり抵抗低減を実現。

さらに使用空気圧を高内圧化※へと変更することで、より一層の転がり抵抗低減に貢献し、車両の燃費向上を通じたＣＯ２排出量の削減に貢献します。

また、ｏｌｏｇｉｃ™技術搭載タイヤに最適化された新開発の専用パタン技術や専用コンパウンドを適用することで、従来とは別次元の技術イノベーションにより、転がり抵抗の低減とウェットグリップ性能の向上を実現しました。

ｏｌｏｇｉｃ™技術搭載タイヤは「ＥＣＯＰＩＡ」ブランドの新カテゴリーとして、ＢＭＷ ｉ３に標準装着されています。

※実際の使用内圧設定については、カーメーカーにお問い合わせください。

もっと遠くまで、もっと静かに。電気自動車「ＥＶ」専用タイヤ

同じ電気の量でもより遠くまで走れること。道路との接地によって生まれるノイズを抑え、
静けさを保つこと。

エコピアの高い環境性能を受け継ぎながら、電気自動車のタイヤに求められる性能を追求したタイヤ、
ＥＣＯＰＩＡ　ＥＶ－０１。いよいよ、ブリヂストンから登場です。

低燃費タイヤグレードの頂点

ブリヂストンの低燃費タイヤの最高峰、ＥＣＯＰＩＡシリーズの発売から約２０年。
いままでの技術では不可能とされてきた、低燃費性能も安全性能も最高ランクの
「ＥＣＯＰＩＡ　ＥＰ００１Ｓ」がついに登場。

低燃費性能を高めるため転がりやすい設計にすると、おのずとタイヤは止まりにくくなる。
その矛盾を矛盾でなくしたのは、低燃費タイヤのトップランナーとして積み上げてきた超微細技術でした。

まだだれもつくっていないタイヤを、先駆けてつくること。それが世界の新しいスタンダードになること。
つねに環境性能に厳しく取り組んできた、ブリヂストンの願いです。

低燃費スタンダードタイヤ

ブリヂストンの先進技術である「ナノプロ・テック™」を採用し、さらに部材ごとの重量バランスを最適化することで、転がり抵抗を低減。

「ウェット性能」「ドライ性能」「乗り心地」といった基本性能も確保。セダンから軽・コンパクトカーまで豊富なサイズラインアップを揃え、幅広い車種に対応する「ネクストリー」。
これがブリヂストンの低燃費スタンダードタイヤ。