スタッフ日記

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ドライブレコーダーは「前後2カメラ」と「360°カメラ」のタイプが人気ですよ。

2020年12月9日

いつもタイヤ館新居浜のHPをご覧頂きありがとうございます。

より安心感を持ってクルマを運転するために、いまや必須アイテムともいえるドライブレコーダー。

純正装備として採用する車種も増えるなど注目度が上がっています。

たくさんのメーカーからさまざまな機種が販売されていますが、

前方カメラのみの「フロントカメラタイプ」、後方も録画できる「前後2カメラタイプ」、クルマの周囲をぐるっと撮影できる「360°カメラタイプ」に大きく分けることができます。

このうち現在多くのお客さまがお選びになるのが、「前後2カメラ」と「360°カメラ」のドライブレコーダー。

あおり運転の被害が大きく報道され、前方だけでなくより広い範囲を録画することができるタイプの必要性を強く感じられていらっしゃるようですね。

そこで今回は、高品質&高機能で人気のドライブレコーダーを販売している3メーカー、

COMTEC(コムテック)JVCケンウッドセルスターの製品から

前後2カメラ」、「360°カメラ」をご紹介します。

 

COMTEC

 

●前後2カメラ「ZDR016」 

Full HD 200万画素の前後2カメラで業界最小クラス。フロント視野角140°、リヤ視野角145°。明暗差を補正し、白飛びしないHDRを搭載(フロントのみ)。大容量の32GB microSDHCカード同梱。安全運転支援機能、後続車接近お知らせ・録画機能搭載。

 

 

JVCケンウッド】

 

●前後2カメラ「DRV-MR450

リアカメラに「スモークシースルー機能」を搭載。リアガラスに合わせて設定を3段階に調整でき、リア・スモークガラスでも明るい映像で記録が可能。前後カメラともF1.8の明るいレンズを採用し、総合的に画質を向上。

 

 

 

360°カメラDRV-CW560

フルハイビジョンの約2倍となる2160×2160(約466万画素)の高解像度で記録でき、360°の広範囲な映像でも高精細に録画が可能。高感度、約840万画素CMOSセンサー「STARVIS」を搭載し、さらにF1.8の明るいレンズを採用。

 

 

 

 

 

【セルスター】

 

●前後2カメラ「CS-91FH」 

前後カメラともにナイトビジョンVer.3によるフルハイビジョンで録画。夜間撮影に強く高画質で精細な映像を記録できる。後方車が接近すると、警告音やイベント録画によりあおり運転を警告する安全運転支援機能「後方キャッチ機能」を採用。SDカードの定期的なフォーマットがいらない「メンテナンスフリー」機能搭載。安心の日本製。

はっきりと見やすい映像を広い視野角で録画できることが大切です。

 

ドライブレコーダーの取り付けはお任せください!!

 

さて、フロントウインドーにドライブレコーダーを取り付ける場合は、フロントガラス上部から全体の20%範囲内と定められています。

また、最新のクルマは運転支援システムのカメラなどがルームミラー付近に設置されていることもあり、どこに装着するかなかなか悩ましいところ。

ドライバーの視界を妨げず、周囲をしっかり映すことができて、ワイパーがきちんと拭き取りをしてくれる場所といった、さまざまな要件をクリアしてきちんと取り付けるためにも、

ドライブレコーダーの取り付けはぜひ当店にお任せください。