パンクを経験された方はそのタイヤを修理することはできましたか？

おそらくタイヤを購入という結果になったと思います。修理すれば履けるものを新品購入ってもったいないですよね。

上の画像のようにパンクに気づかず空気の抜けた状態で走ってしまい、タイヤの内部が大きく損傷しているもの、異物の刺さっている角度、位置によって修理できないものがあります。

修理できるかできないかはパンクに早く気づくことがキーなんです。

でもパンクに気づくにはどうすればいいの？それはタイヤ内部の空気をモニタリングできるものがあるんです！

こちらは緑ランプで正常な状態、黄色ランプで注意、赤ランプで異常というようにお知らせしてくれますのでおすすめです。

 

担当者：齋藤