スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

エンジンの汚れ、大掃除しておきませんか?

2019年11月25日

 

オイルの役割はエンジンの冷却材兼潤滑剤ですが、どうしても高温になりすぎれば焦げてオイルの溜まり場(ドレン)内で焦げてしまいます。

 

そういった焦げはエンジンオイルと一緒にエンジン内を巡り、エンジンに少しずつ少しずつ溜まっていきます。

 

例えばこちらの写真。黒く隆起している部分がありますが、これは全てオイルの焦げた部分が巡ってきてここに付着してしまったものです。

 

こういった具合に知らないうちに汚れの蓄積というのは進んでいます。

 

ですので、私がオススメしたいのがこのフラッシング剤【ECOKeep】です

 

ゆっくりと時間をかけて中の汚れを溶かし、落とすことでよりエンジンの状態を新品に近づけ、快適で軽快な走行を可能にできます。

 

このフラッシング剤には即効性と遅効性の二種類の使用方法があります!。

即効性はあらかじめ古いオイルにこの製品を混ぜ、30分くらいかけてエンジンを回し、汚れとともに古いオイルを抜き、きれいになったドレンで新しいオイルを注ぐやり方です。

 

対して遅効性は新しいオイルにあらかじめ混ぜ、次のオイル交換までエンジン内を循環させる方法です。

 

どちらの方法を選んでもしっかり調子が伸びます。

もちろん、ご不明点はしっかり対応させていただきます!

 

ただいまセール開催中!履き替えとオイル交換が一緒のお得セットもご用意しております!v(^^)v

 

エンジンオイル関連もしっかり対応!

↓お問い合わせはこちらの電話番号まで♪↓

℡0476-(20)-6811

 

タグ:タイヤ館・成田・公津の杜・印西・酒々井・オイル・フラッシング・イトーヨーカ堂・エネオス・ユアエルム・ワークマン・セール

カテゴリ:メンテナンス 

担当者:鎌田

カレンダー

2024年 6
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30