『パンク修理』のお話。
2018年8月13日
一概に「パンク」といっても、様々な状況(状態)があります。
釘やビスが刺さっている場合、刺さっている箇所や角度、太さ等により
修理が出来ない場合があります。また、パンクしたタイヤの状態(損傷がないか)に
よっても修理が出来ない場合もあります。
例えば、タイヤのショルダー部やサイドウォール部は車が走行時に
常に屈伸運動をしている為、パンク修理箇所が拡がってしまいエア漏れを
起こしてしまう為、パンク修理が出来ません。
*ブリヂストンHPより引用。
ショルダー部にビスが刺さっている一例です。↓ ↓ ↓
このタイヤを中から見てみると・・・サイドウォールに刺さっているように見えます。↓ ↓ ↓
パンク修理に関して、ご不明な点は当店スタッフにお尋ね下さい。
また、お電話ではパンクやタイヤの状態が確認出来ない為、
パンク修理の可否についてはお答え出来ません。
担当者:山根